9月10日は「下水道の日」
9月10日は「下水道の日」です
「下水道の日」が9月10日と定められたのは、下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除」を念頭に古くから台風シーズンとされる二百二十日が適当とされたことによります。
二百二十日とは雑節の1つで、2月4日頃の立春から数えて220日目のことをいい、「にひゃくはつか」と読みます。
下水道事業について
下水道事業は大きく汚水と雨水の2つに分けられ、私たちが生活で使用したトイレや台所、風呂などの排水を「汚水」、雨による水を「雨水」といいます。
汚水事業では、市が下水道を利用できる区域を広げるために順次工事を進めています。下水道が整備されることで家庭から排出される汚水は、下水処理場できれいな水へと処理され海へ放流されます。
雨水事業では、皆さんの暮らしを守るため、雨水を安全に排出する雨水管や排水施設の整備を進めています。
貝塚市の下水道整備状況について
市の下水道普及率(人口のうち、公共下水道が利用できる人の割合)は令和8年8月1日現在で69.5%となっています。本市では下水道普及率の向上のため、毎年下水道整備を計画的に進めています。
受益者負担金制度とは?
下水道施設は、公園や道路のように不特定多数の人が利用できるのではなく、利用できる地域や人が限られています。そのため、下水道を利用できる区域の方々に下水道建設費の一部を受益者負担金として負担していただいています。
制度の詳しい内容につきましては、以下のリンクをクリックしてください。
公共下水道への接続をお願いします
下水道が整備されても、排水を下水道に接続しなければ効果がありません。
接続後は下水道使用料が必要となりますが、以下のようなたくさんのメリットがあります。
- 悪臭や害虫の発生を抑え、衛生的な暮らしにつながります。
- 川や水路の水質を守り、きれいな環境につながります。
- 便槽の溜まりやくみ取りを気にする必要がなくなります。
- 浄化槽の維持管理やメンテナンスが不要になります。
本市では毎年約300件の程度のご家庭が下水道へ接続しています。
【注意】下水道への接続工事は、必ず市が指定した排水設備工事業者に依頼してください。
下記のページより本市の排水設備指定業者一覧がご確認いただけます。
下水道接続後にトラブルが発生した場合
トラブルが発生した「場所」によって連絡先が異なります。それぞれの場合に応じて適切な対応をお願いします。
- 家のトイレが詰まった、排水管が壊れた場合
敷地内の排水設備は個人の所有物です。市が指定した排水設備工事業者などへ直接ご相談ご依頼ください。
- 道路・公共汚水マスの異常を発見した場合
道路上のマンホールや、公道との境界近くにある「公共汚水マス」の不具合は市役所へご連絡ください。
みんなの浸水対策
近年、気候変動の影響で雨の降り方が変わり、全国的に浸水被害が激甚化・頻発化しています。浸水被害の軽減には、行政による施設整備などの対策に加え、市民皆さま一人ひとりのご協力が必要です。
- 「貯める」
家庭に雨水タンクを設置することで、一時的に雨水の流出を抑えることができます。貯めた雨水は庭の植木への水やり・打ち水・清掃、災害時の生活用水(非常用水)として活用することができます。本市では「雨水タンク設置補助金交付制度」を実施しています。(最大4万円)
詳しくは下記リンクからご確認いただけます。
- 「備える」
溝や排水マスの清掃をして、雨水を流す能力を十分にしておくことで、道路冠水や浸水被害の軽減につながります。
- この記事に関するお問い合わせ先
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上下水道部 上下水道総務課 下水道担当
電話:072-433-7180
ファックス:072-433-7183
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階













更新日:2026年09月04日