雨水貯留タンク設置補助金について
近年、気候変動の影響で雨の降り方が変わり、全国的に災害の激甚化・頻発化が進んでいます。また、都市化の進展も相まって、豪雨による浸水被害のリスクが増しています。
このような状況を踏まえ、集中豪雨時に雨水の流出を抑制及び貯留することを目的に、雨水貯留タンクを設置する方に対して購入費用の一部を補助します。
雨水貯留タンクとは
建物の屋根に降った雨を雨樋から集め、一時的に雨を貯めておくタンクのことです。
降雨時に雨を一時的に雨水貯留タンクへ貯めることで下水道へ流れる雨水量を軽減し浸水被害の防止に繋がります。また、雨水貯留タンクへ貯めた雨は、植物への水やり、夏の打ち水、災害時の生活用水として利用したり、水道代の節約にも繋がります。
雨水貯留タンク設置補助金について(令和8年5月1日から実施)
雨水貯留タンク補助基準
補助対象となる雨水貯留タンクは、以下の条件をすべてを満たす必要があります。
- 雨水を貯留するための一般に販売されている既成の製品(中古製品は除く)。
- 1基あたりの貯留容量が80リットル以上あるもの。
- 直接雨樋から接続し、耐久性及び遮光性のあるもの。
- 蓋付きで、雨水以外のものを流入させないもの。
補助対象者
補助を受けることが出来る方は、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 雨水を一時的に貯留することにより、貯留した雨水を有効活用できる方。
- 設置場所が貝塚市内であり、貝塚市内の建物に居住し、又は建物を所有し、若しくは使用している方で自らの費用でタンクを設置する方。(賃貸住宅など建物所有者でない場合は、建物所有者の同意が必要です)
- 設置した雨水貯留タンクを5年以上適切に維持管理できる方。
- 市税、上下水道料金、下水道受益者負担金の滞納がない方。
- 過去に貝塚市雨水貯留タンク設置補助金交付要綱に基づく補助金の交付を受けていない方。(交付を受けてから5年を経過していれば可。)
補助金額

- 雨水貯留タンク購入価格の3分の2(千円未満切り捨て)とし、上限を4万円とします。(付属品は対象です。タンク設置の工事費用・配送費は対象外です)
- 既存の雨水貯留タンクや中古品を使用する場合は、付属品購入価格の3分の2のみを補助金の対象とします。(交付要綱の要件を満たす必要があります。)
※予算には限りがありますので、購入前に窓口・電話にてご確認、ご相談ください。
補助金額の参考事例
【例1】雨水貯留タンク本体を33,300円で購入した場合(本体と付属品)
33,300円×3分の2=22,200円のため、千円未満切り捨てにより 22,000円となります。
【例2】雨水貯留タンク本体を90,000円で購入した場合(本体と付属品)
90,000円×3分の2=60,000円のため、上限40,000円により 40,000円となります。
【例3】雨水貯留タンク本体は保有している製品を使用し、付属品のみを6,600円で購入した場合
タンク:保有している製品を使用するため、0円
付属品:6,600円×3分の2=4,400円のため、千円未満切り捨てにより 4,000円となります。
申請手続きについて
申請手続きの流れ

申請手続きに必要な申請書類
様式第1号様式(交付申請書) (Wordファイル: 23.7KB)
様式第4号(取下げ申請書) (Wordファイル: 36.0KB)
様式第5号(変更申請書) (Wordファイル: 39.0KB)
様式第8号(実績報告書) (Wordファイル: 18.4KB)
様式第10号(交付請求書) (Wordファイル: 37.0KB)
様式第12号(加算金・延滞金免除申請書) (Wordファイル: 36.0KB)
様式第14号(譲渡承認申請書) (Wordファイル: 18.2KB)
雨水貯留タンク設置補助金交付要綱
貝塚市雨水貯留タンク設置補助金交付要綱 (PDFファイル: 244.8KB)
関連リンク
- この記事に関するお問い合わせ先
-
上下水道部 下水道推進課 計画担当
電話:072-433-7361
ファックス:072-433-7183
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階













更新日:2026年04月01日