可燃ごみ袋への電池混入による発火事故について

更新日:2023年10月26日

令和5年10月23日、貝塚市内で家庭から出された可燃ごみを収集車両に積み込んだ際に、可燃ごみ袋に混入していたリチウムイオン電池が発火する事象が発生しました。

収集員が発見しすぐに消火したため、大きな火災には至りませんでした。

 

小型充電式電池は強い衝撃で発火する可能性が高く、リサイクルすることが法律によって定められています。可燃ごみや資源ごみに混入しないでください。

再発防止にご協力をお願いします。

 

 

 

発火したリチウムイオン電池の画像

発火したリチウムイオン電池

発火したリチウムイオン電池付近にあったものの画像

発火したリチウムイオン電池付近にあったもの

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