新庁舎整備事業について
貝塚市の市役所本館は、昭和40年3月の建設であり、建物や設備の老朽化が進み、耐震強度についても防災拠点施設として必要な強度を満たしていません。また、市役所周辺の行政施設についても同様に老朽化が進んでいます。
そこで、市では、平成30年度より、「新庁舎整備事業」に取り組んでいます。
本事業では、市民及び市議会の皆様との情報共有を進めながら、市民の利便性の向上を図り、かつ、防災拠点機能を備えた庁舎の整備を進めます。
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貝塚市の市役所本館は、昭和40年3月の建設であり、建物や設備の老朽化が進み、耐震強度についても防災拠点施設として必要な強度を満たしていません。また、市役所周辺の行政施設についても同様に老朽化が進んでいます。
そこで、市では、平成30年度より、「新庁舎整備事業」に取り組んでいます。
本事業では、市民及び市議会の皆様との情報共有を進めながら、市民の利便性の向上を図り、かつ、防災拠点機能を備えた庁舎の整備を進めます。
更新日:2019年04月11日