毒キノコにご注意ください

更新日:2026年09月25日

オオシロカラカサタケ

貝塚市内においてもオオシロカラカサタケが繁殖している情報があります。

オオシロカラカサタケは、強い毒性分を含むキノコであり、食べると悪寒、頭痛、嘔吐や下痢、時に血便など激しい胃腸系の中毒を起こします。オオシロカラカサタケは夏から秋、公園の芝生や庭、校庭など、人工的な環境の草地に群生する大型のキノコで、傘の直径は開いた時には20センチメートル近くになるものもあります。傘の表面には茶色の薄皮が付きますが、これがとれてしまって真っ白に見えることもしばしばあります。

オオシロカラカサタケが生えている写真
オオシロカラカサタケを近くで撮影した写真
オオシロカラカサタケが茶色くなった写真

その他、毒キノコによる食中毒を起こさないように、次のことに十分ご注意ください

  • 確実に食用と判断できるキノコ以外は食べない。
  • 図鑑の写真や絵で勝手に鑑定しない。
  • 加熱や塩漬けにしても、キノコの毒は消えない。
  • 迷信(地味なキノコは食べられるなど)は信じない。

触るだけでも危険なキノコがあります。自生している種類のわからないキノコには不用意に近づかないようにしましょう。

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