可燃ごみ
・週2回収集(但し、年末・年始は収集日の変更がありますので広報等でご確認ください。)
A1地区 月曜日・木曜日
A2地区 月曜日・木曜日
B1地区 火曜日・金曜日
B2地区 火曜日・金曜日
・必ず収集日の朝8時45分までに出してください(工事等の理由で収集時間が異なる場合があります。)
きちんと分別し、貝塚市指定可燃ごみ袋で出しましょう。
貝塚市指定可燃ごみ袋は、スーパー、コンビニ、米・酒店等の貝塚市指定ごみ袋取扱所にてお買い求めください。
・紫色 45リットル袋(45センチ(全幅65センチ)×80センチ)1袋10枚入り200円
・紫色 30リットル袋(40センチ(全幅57センチ)×70センチ)1袋10枚入り150円
・紫色 20リットル袋(35センチ(全幅50センチ)×60センチ)1袋10枚入り100円
旧緑色 45リットル袋(10枚入り90円)に緑色可燃ごみ袋処理券(10枚綴り110円)を貼って出していただくこともできます。
対象品目
貝塚市指定可燃ごみ袋に入り、素材のすべてが燃えるものに限ります。
・生ごみ → 調理くず・残飯・茶殻等
・紙類 → 紙くず・紙コップ等
・木質類 → 枝・草・落ち葉等
・皮革、繊維類 → くつ・かばん・まくら・座布団等
・プラスチック類(プラマークのついていないもの)
→ ビデオテープ・CD・バケツ・歯ブラシ・おもちゃ・使い捨てライター等
ただし、プラマークがついているものでも、汚れが取れない(軽く水洗いやふき取る等しても汚れが残ってしまう)ものは、可燃ごみの対象になります。
対象外の品目
・ 可燃ごみ袋に入らないものは、粗大ごみの対象になります。
・ 燃えない素材が含まれるものは、不燃ごみの対象になります。
→ ガラス類、陶器類、金属類、小型家電製品等
お願い
- 古紙類(新聞・雑誌・ダンボール・牛乳パック・古布)は、リサイクルできる貴重な再生資源です。お住まいの地域で集団回収をおこなっている場合は是非ご活用ください。
- 家庭から出る生ごみを少しでも減量できるよう、コンポスト(生ごみ堆肥化容器)や電動式生ごみ処理機を活用しましょう。
- 生ごみは十分に水切りをしてください。臭いも軽減されます。
- 食用油などは廃油処理剤で固めるか、新聞紙や古布などにしみこませてください。
- 紙おむつは汚物を取り除いてください。
- ご自身で岸和田市貝塚市クリーンセンターに持ち込む事も出来ます。その場合、貝塚市指定ごみ袋に入れる必要はありません。
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業者請負に伴うごみは収集しません。
注意:植木の剪定や家のリフォームなど
- この記事に関するお問い合わせ先
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市民生活部 廃棄物対策課
電話:072-433-7009
ファックス:072-433-7039
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 第2別館2階
更新日:2020年06月01日