群マネ連携市町による水の官民連携(ウォーターPPP)に関するマーケットサウンディングの実施について
下水道施設の維持管理について、水の官民連携(ウォーターPPP)の導入が、管路改築更新関連事業への社会資本整備総合交付金・防災・安全交付金の交付要件化となっています。また、国土交通省は広域化・共同化に関する取り組みへの支援を強めている状況です。
これらを受け、令和5年度から取り組んでいる地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)において、南大阪湾岸中部流域関連公共下水道の関連市町である、岸和田市・貝塚市・泉佐野市・熊取町・田尻町(3市2町)間で下水道維持管理に関する広域連携協定を締結しました。
3市2町では水の官民連携(ウォーターPPP)において、段階的な広域連携・多分野連携をWidePPPと名付け、導入を検討しております。つきましては、WidePPPへの民間企業の皆さまの参入意欲やご意見等を把握するためアンケートを実施いたします。
アンケートの詳細は岸和田市ホームページをご覧ください。
本事業はアンケート段階であり、水の官民連携(ウォーターPPP)・WidePPPについて、本市が実施・参画することを決定したものではありません。

群マネ及びWidePPP対象3市2町の位置図
- 水の官民連携(ウォーターPPP)とは:
水の官民連携(ウォーターPPP)とは、水道・工事用水道・下水道などの水分野において、民間のノウハウ・創意工夫を活用した施設の管理・更新等を行う官民連携方式の総称です。職員減少や施設の老朽化といった課題への効率的な対応や上下水道事業経営の持続可能性確保に向け、国(国土交通省)も積極的な普及・推進を進めています。
ウォーターPPPの詳細につきましては、以下のHPからご確認ください。
国土交通省「官民連携(PPP/PFI)の活用」(外部リンク)
- 地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)とは:
生産年齢人口の減少による税収の伸び悩みが懸念される一方で、インフラについて老朽化が進んでおり、どのように維持管理や更新をしていくか、大阪府泉州地域の近隣自治体における共通課題となっています。これらの課題解決に向けて、泉州地域12自治体(岸和田市、泉大津市、貝塚市、泉佐野市、和泉市、高石市、泉南市、阪南市、忠岡町、熊取町、田尻町、岬町)及び広域連携における自治体間の調整支援の大阪府とで、国土交通省に地域インフラ群再生戦略マネジメント(以下「群マネ」という)のモデル地域への申請を行なった結果、令和5年12月にモデル地域として選定されました。泉州地域の群マネは、道路・公園・下水道分野を対象にし、効率的かつ効果的なインフラマネジメントの検討を行っております。
- WidePPPとは:
岸和田市・貝塚市・泉佐野市・熊取町・田尻町(3市2町)での水の官民連携において、段階的な広域連携・多分野連携を目指し、検討するものです。WidePPPは本取り組みにおける造語です。
- この記事に関するお問い合わせ先
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上下水道部 下水道推進課 施設担当
電話:072-433-7181
ファックス:072-433-7183
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階













更新日:2026年10月07日