河川における水難事故防止について
これから夏季を迎えるとともに子どもたちが河川等に近づく機会が増えます。水辺に近づく際には、事故防止のため次のことに注意してください。
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河川には目に見えない深みや、急に流れが速くなることがあるなど、常に危険性が内在することから、幼児・児童が個人やグループで河川に遊びに行く際は、必ず保護者や大人の引率が同行すること。
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河川で水に触れあうときは、ライフジャケットを着用するなど十分に安全を確保すること。
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大雨、洪水、波浪、雷等の警報や注意報が発令された際には、河川への外出を控えるとともに、外出時において天候が急激に変化した場合は、集中豪雨による河川の急激な増水恐れがあるため、速やかに河川から離れること。
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増水した河川には絶対に近づかないこと。
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更新日:2023年07月13日