平成30年度 事務事業評価結果

更新日:2023年04月01日

1.平成30年度 事務事業評価の対象

平成30年度事務事業評価では、前年度に執行した事業のうち、水道事業および病院事業に属する事業を除き、原則としてすべての事務事業を評価対象としました。
ただし、このうち、担当課による評価が困難な事務事業、市による裁量の余地がほとんどない義務的な事務事業、定型的な内部事務等で評価による効果が薄いと思われる事務事業については、事務事業の概要・目的及び、実施にかかるコストのみの記載としています。

2.行政評価の実施

行政評価(施策評価および事務事業評価)については、新規事業を中心として実施し、既存事業は、毎年3分の1事業ずつ、3年間で一巡するように評価を実施します。

評価年以外の年は、事業にかかるコスト、指標の数値および事務事業の実績(記述)のみを記録し、公表します。

3.平成30年度事務事業評価結果

 

(1) 所属別事務事業数(平成29年度実績)

(2) 平成30年度事務事業評価 具体的内容および事業の実績一覧

各事務事業の具体的内容・直接事業費・29年度の事業の実績などを評価シートから抜粋し、一覧にしたものです。

(個々の事務事業の内容については、各事務事業評価シートをご覧ください。)

(3) 平成30年度事務事業評価 成果指標一覧

各事務事業の成果指標(最重要指標)・コスト指標の実績値を評価シートから抜粋し、一覧にしたものです。

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