旧市立第五中学校利活用事業に関する意見募集について

旧市立第五中学校利活用に関する経緯
令和6年度から義務教育学校「貝塚市立二色学園」が開校したことに伴い、令和5年度末をもって、第五中学校は閉校しました。
その後、市では、令和6年4月に行政・大学・地域で構成されている第五中学校跡地活用協議会を設立しました。また、旧市立第五中学校利活用に向けた市民合意形成及び民間事業者マッチング支援業務(以下、「本業務」という。)に関する公募型プロポーザルを実施し、本業務を株式会社Liquitous(リキタス)に委託することになりました。
今後、市では、民間事業者等の意見聴取や課題整理及び旧市立第五中学校利活用方針を策定した上で、旧市立第五中学校の利活用を行う事業者(以下、事業予定者という。)を見つけ、事業予定者による自由な発想と優れた経営ノウハウにより、対象施設の最適な利活用を図りたいと考えおります。
旧市立第五中学校利活用事業に関する意見募集
このたび、旧市立第五中学校の敷地及び建物(以下、「対象施設」という。)について、市民の皆様、民間事業者等の皆様から幅広くご意見を集めたいと考えています。
皆様からいただいたご意見は、将来的な対象施設などの利活用等を検討するにあたって、市の内部で検討したり、民間事業者等の皆様と協議する際に参考にさせていただきます。
市内在住、在勤、在学のかた、民間事業者等の皆様からご意見をいただければと考えておりますので、以下のリンクからご参加いただければと考えております。
旧市立第五中学校利活用事業紹介ページ
※株式会社Liquitous(リキタス)が運営するサイトへのリンクとなります。
- この記事に関するお問い合わせ先
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総合政策部 公共施設マネジメント室
電話:072-433-7213
ファックス:072-433-7233
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階













更新日:2025年11月20日