台湾とのつながり

更新日:2019年07月24日

貝塚市では、平成14年(2002年)から10年以上にわたり、かいづか国際交流協会の会員がホストファミリーとして台湾の国立台中科技大学の学生を毎年受け入れ、交流事業を重ねています。

また、貝塚青年会議所(貝塚JC)は、昭和38年(1963年)に台北市国際青年商会(台北JC)と姉妹提携を結び、以降、現在までIFP児童交換事業としてお互いの市の子どもたちを相互に招いてのホームステイや両JCの会員相互交流会を行うなど、民間での交流が盛んに行われてきました。

このように、長年にわたり民間レベルで交流を重ねてきた台湾を相手地域として今回ホストタウン登録を行い、本市との交流をさらに深めていきます。

KAIFA交流会

令和元年度 台中科技大学生を招いての交流