二色の浜「ブルーフラッグ」認証継続プロジェクト
白い砂浜と青い海を、これからも「世界基準の安心・安全なビーチ」であり続けるために
大阪湾に面した「白砂青松」の海岸、貝塚市・二色の浜。大阪市内から約30分というアクセスの良さを誇りながら、白い砂浜と青い海が広がる“大阪で最も身近なリゾート”として、多くの人に親しまれてきました。二色の浜は2024年に国際環境認証「ブルーフラッグ」を取得し、世界基準の「安心・安全なビーチ」であることが認められました。しかしブルーフラッグは1年ごとの更新制であり、認証を維持し続けるためには、毎年の審査や水質検査、設備の維持・改修などに継続的な費用がかかります。この美しい海を、これからも世界に誇れるビーチとして次の世代へつないでいくため、認証を継続するための費用として、皆さまのお力をお貸しください。
ブルーフラッグ認証とは
ブルーフラッグ認証とは、国際NGO「FEE(国際環境教育基金)」が実施する、ビーチ・マリーナ・観光船舶を対象とした世界的な国際環境認証制度です。「水質」「安全性とサービス」「環境管理」「環境教育と情報」という4分野の厳しい基準を毎年クリアした場所だけに与えられます。1985年にフランスで始まり、現在では世界各国で「きれいで安全で、誰もが楽しめる優しい海」の証として認められています。
4つの審査分野
- 水質:安心して泳げる、きれいな水質を保っていること
- 安全性とサービス:ライフセーバーの配置や救護体制、利用しやすい設備が整っていること。
- 環境管理:ビーチの清掃やゴミの管理、事前環境の保護を続けていること。
- 環境教育と情報:利用客や子どもたちへ、環境に関する情報発信や教育活動を行っていること。
認証の特徴
- 1年ごとの更新:一度取得しても、毎年あらためて厳しい審査を受ける必要があります。
- 地域社会との連携:行政だけではなく、地域住民・ボランティア・企業が一体となって、きれいな海を守る活動が求められます。
二色の浜は2024年にブルーフラッグ認証を取得済みです。今回のプロジェクトは、新規取得のためではなく、来年以降もこの認証を継続していくための費用を募るものです。
二色の浜とは
二色の浜(にしきのはま)は、大阪府貝塚市にある大阪湾に面した約1キロメートルの白砂青松の海岸を中心とした府営公園です。砂浜の「白」と松林の「青」の美しいコントラストが、その地名の由来となりました。関西中心部から最も近い身近なリゾート地として、古くから親しまれています。
大阪府内にわずか4カ所しかない海水浴場のひとつ「二色の浜海水浴場」は、大阪市内から約30分というアクセスの良さがありながら、白い砂浜と青い海が広がる“大阪で最も身近なリゾート”です。海水浴はもちろん、散歩や夕景の観賞、家族でのレジャーなど、多くの人に親しまれてきました。BBQセットや海水浴期間はシャワーなど必要な設備も整っており、手ぶらでも安心して楽しむことができます。
なぜブルーフラッグ認証を「継続」することが大事なのか
- 世界基準の証明 :水質や安全性など、厳しい国際基準を毎年クリアし続けることで 「安心のしるし」を保ち続けられます
- 地域の一体感 : 行政・住民・事業者が協力して海を守り続けるための、共通の目標とモチベーションになります
- 観光の魅力アップ: 環境に優しく安全なビーチであり続けることで、国内外へのPRを継続でき、地域の活性化につながります
- 環境教育 :自然の大切さを学ぶ機会を絶やさず、きれいな海を次の世代へ引き継いでいくことができます
寄付金の使い道
いただいたご支援は、ブルーフラッグ認証を来年以降も継続して維持していくために必要な、次の費用に大切に活用させていただきます。
(認証更新のための費用)
- 審査・更新登録手数料:国内運営組織(一般社団法人JARTAなど)や国際NGO/FEEへの毎年の更新審査・登録にかかる費用
- 年間更新料:認証は1年ごとの更新のため、毎年継続して発生する登録・維持費
- フラッグ・サイン更新費:掲揚するブルーフラッグや、案内板・ロゴなどの更新・作成費
(継続的な準備・運用にかかる費用)
- 水質検査費:過去4年分を含む、継続的な水質測定・分析にかかる費用
- 環境教育イベント費:基準を満たすために年間を通じて実施するワークショップや活動の運営費
- 設備・改修費:バリアフリー対応スロープや車いす対応トイレ、情報掲示板などの整備・維持費
- この記事に関するお問い合わせ先
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総合政策部 政策推進課
電話:072-433-7240・072-433-7055
ファックス:072-433-7077(直通)
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階













更新日:2026年09月02日