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更新日:2024年07月04日

講座・イベント

市民福祉センタークラブ員募集
市民福祉センターでは、様々なクラブ活動を行っています。何か始めたいと思っている方、一緒に活動してみませんか。
活動日:月2~4回
場所:市民福祉センター4階ほか
対象:市内在住で60歳以上の方
内容:体操、ヨガ、フラダンス、書道、陶工芸、カラオケ、民舞、農園芸、大正琴、健康マージャン、茶道
≪問合せ先≫市民福祉センター電話072‐433‐7060

郷土資料展示室「貝塚市の指定文化財」展2
半田にあった古代寺院秦廃寺(はたはいじ)から見つかった瓦類や、加治・神前・畠中遺跡から見つかった出土品を中心に紹介します。
期間:7月20日(土曜日)~9月1日(日曜日)
休室日:火曜日、7月31日(水曜日)、8月11日(日曜日)・31日(土曜日)
場所:図書館2階郷土資料展示室
観覧:無料
≪問合せ先≫文化財保存活用室電話072‐433‐7205、ID27229

第1回かいづか観光とまちづくりワーキング
市民・事業者・行政などが一体となり、本市の観光の将来について話し合うワーキングと講演会を開催します。 
日時:8月1日(木曜日)午後7時~8時30分
場所:市民福祉センター6階多目的ホール
内容:「万博を見据えたおもてなし」塩見正成様(大阪観光局観光事業部長)
定員:40人(定員になり次第締切)
参加費:無料
申込:電話・二次元コードで
≪申込・問合せ先≫魅力づくり推進課電話072‐433‐7192

第1回かいづか観光とまちづくりワーキング申込メール二次元コード

申込

11月の第3日曜日はかいづか家族の日

こいのぼりを一生懸命捕まえようとする子供の写真

昨年の優秀作品

バーベキューをする家族の絵

作品コンクール募集
家庭の大切さについて考え、地域社会で子育てを支えることをめざしています。
エッセイ
テーマ:家族ってなんだろう?
対象:市内在住・在勤・在学の方
規格:600字以内(句読点や「」も含む)様式自由、データでの応募も可
写真
テーマ:家族
対象:市内在住・在勤・在学の方
規格:A4サイズの写真プリントまたはデータ(加工・合成したものは不可)
絵画
テーマ:家族
対象:市内在住・在学の5歳児(年長)~小学6年生(平成24年4月2日~31年4月1日生まれ)
規格:八つ切りサイズの画用紙で、画材は自由(色鉛筆、絵の具など)
応募期間:7月5日(金曜日)~9月6日(金曜日)
応募方法:応募用紙またはタイトル、氏名、ふりがな、電話番号、郵便番号、住所、年齢、学校園名と学年(市内在園・在学の方)、会社名(市内在勤の方)を記入したものと作品を一緒に持参・郵送・メールで(応募は、各部門1人1点、複数部門も可)
応募用紙は社会教育課などで配付、ホームページからダウンロード可。

貝塚市ホームページ二次元コードかいづか家族の日のページ

ホームページ

入賞:エッセイ・写真:最優秀賞1作品、優秀賞3作品、入選6作品、絵画:最優秀賞1作品、優秀賞4作品、入選6作品[賞状および副賞(くら寿司お食事券・国華園お花・明治ギフト券など)を贈呈。応募者全員に参加賞を贈呈]
≪応募・問合せ先≫郵便番号597-8585 畠中1-17-1社会教育課電話072‐433‐7125

まちの駅かいづか

店内をリニューアルし、品ぞろえがさらに豊富になりました!
ぜひ、お越しください!
なお、7月末までに来店された方先着300人へ、つげさんの暑中お見舞いカードを1人1枚差し上げます!
営業時間:午前10時~午後7時
場所:南海貝塚駅改札前
≪問合せ先≫まちの駅かいづか電話072‐432‐1244

善兵衛ランド

電話072‐447‐2020

7月の星空
南の空低いところに、赤い1等星アンタレスが見えます。これは、さそりの心臓といわれ、その右上から左下にS字を描くようにさそり座があります。
さそり座の上にある大きな五角形の星の並びが、へびつかいの頭と胴体の部分です。そして五角形から左右横に伸びているのが、へび座です。へび座は頭部と尾部の2つに分かれためずらしい星座です。
へびつかい座は、ギリシャ神話では、医術の神アスクレビオスの姿になります。彼は幼いころから英知にたけ、ケンタウルス族の賢者ケイロン(いて座)のもとで医術を学び、ギリシャ一番の名医になりました。多くの人々の病気やけがを治したアスクレビオスは、さらに医術を究め、ついには死んだ人を生き返らせることもできるようになりました。人々はとても喜びましたが、冥界に来る人がなくなり、冥界の王ハデスは困りました。ハデスは、このままでは冥土の国が衰えてしまうと大神ゼウスに訴えました。そのためゼウスにより、アスクレビオスの上に稲妻が落とされ、アスクレビオスは人々に惜しまれながら、天に昇っていったということです。

惑星の観察
金星が宵の明星となり、7月中旬以降朝から夕方まで観察できます。水星も条件が良ければ観察できます。

7・8月の休館日
水曜日、7月16日、8月13日・15日
7月18日、8月29日は集会室と多目的室のみ利用できます。

ともに生きる

女性を支援する法律が施行!
一人で悩まず、まずは相談を!!

令和6年4月1日から「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が施行されました。
女性が日常生活や社会生活を送る上で、女性であることによって直面する様々な問題が多いことから、そうした女性の福祉の増進を図るために制定されました。困難な問題を抱えた女性に寄り添い、安心し、自立して暮らせる社会を実現することを目指しています。
この法律における「困難な問題を抱える女性」とは、性的な被害、家庭の状況、地域社会との関係性その他の様々な事情により日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(または、その恐れのある女性を含む)を言います。
さまざまな問題を抱え、誰にも相談できず問題が表面化しにくくなることも課題とされており、みなさんの周りでも悩みを抱えている方がいるかもしれません。

貝塚市には女性相談窓口があります。一人で悩まず、まずはご相談ください。
女性相談(要予約):第2・4月曜日、午後1時~4時
人権相談:平日、午前8時45分~午後5時15分
≪予約・問合せ先≫人権政策課電話072‐433‐7160

ID番号の利用方法:市ホームページのトップページにある「広報かいづか」のバナーから出てくるID検索に番号を入れると該当ページを表示します。

15ページの内容は以上で終わりです。広報かいづか令和6年7月号(No.1016)は全部で16ページです。

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 魅力づくり推進課 広報・シティプロモーション担当

電話:072-433-7059
ファックス:072-433-7233
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階

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