住民基本台帳システムの変更について

更新日:2018年02月07日

貝塚市では、平成30年1月1日より新しい住民基本台帳システムが稼働します。

新しい住民基本台帳システムの稼働に伴い以下の点が変更になります。

住民票の写しについて 

新システム稼働後は住民票が改製され、住民票の写しには旧システムで管理していた氏名や住所の履歴が記載されません。氏名や住所の履歴が必要な場合は「改製原住民票の写し」(改製される前の履歴が記載された住民票の除票)で確認していただくことになります。

なお、発行手数料が別途必要になりますのでご了承ください。

・改製原住民票の写し 1通 300円

住所の方書について 

住民票の写しや戸籍附票に記載されている平成30年1月1日時点の住所は、新システム稼働後、

住所と方書(マンション名や部屋番号など)を区別するためにつけていたかっこ「( )」の記載がなくなります。

例)貝塚市畠中1丁目17番1号(〇〇〇号)

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  貝塚市畠中1丁目17番1号 〇〇〇号

 

※貝塚住所に限ります。

 他市の住所については従来どおり「( )」の記載があります。

証明書の用紙の変更について 

旧の住民票の写し等の証明書には市の花である「コスモス」のイラストが使用されていますが、

平成30年1月1日より貝塚市のイメージキャラクターである「つげさん」のイラストを使用します。

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 市民課

電話:072-433-7371、072-433-7373
ファックス:072-433-7377
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館1階

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