令和7年度絵画部門最優秀賞・優秀賞作品

更新日:2025年12月23日

絵画 「最優秀賞」

母親がほほ笑みながら3人の子どもを抱きしめているようす。

「わたしたちをぎゅうするママ」田代  望実さん
家ぞくをかくときに1人1人の顔を、しっかり見てしわまでくわしくかくのがむずかしかったです。はいけいに、ピンク色のハートをかいたところを工夫しました。

絵画 「優秀賞」

祖父と女性2人が祖父の誕生日ケーキを囲んで笑顔でポーズを取っているようす。

「おじいちゃんのたん生日」安枝  凜心さん
ケーキを食べるとおじいちゃんが「おいしい」と笑いました。ろうそくを消した後、自分で「おめでとう」と言っていました。4人で見たろうそくは美しい。

絵画 「優秀賞」

女の子が父親とお風呂の湯舟に入っていて、父親の大きな腕に包まれているようす。

 「お父さんの大きな手」田中  伽歩さん
小さい時、いっしょにお風呂に入っていたらお父さんの大きな手で守られているみたいで、お風呂の時間が楽しかった。

絵画 「優秀賞」

真ん中に女の子、両脇に祖父母が立っていて、背景には笹飾りがあり、3人で笑顔でポーズと取っているようす。

 「祖父母と私の笑顔」梶  帆夏さん
祖父のふるさとの宮城県に家族と旅行へ行きました。ホテルに色とりどりな笹飾りがきれいだったので、祖父母と一緒に記念さつえいしたときの様子を絵に表しました。

絵画 「優秀賞」

バラ園で真ん中で女の子がこちらを向いて微笑んでいて、その横で女性がバラの香りをかいでいる。端の方で男の子がポーズを取っている。

 「バラ園」飯田  美紅さん
昔、家ぞくといっしょにバラ園に行った時の写真をかきました。

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