令和5年度 最優秀賞・優秀賞作品
エッセイ部門 最優秀賞・優秀賞作品
エッセイ最優秀賞「支え」大野 夏凜さん (PDFファイル: 85.0KB)
エッセイ優秀賞「家族って何?」西尾 夏凜さん (PDFファイル: 50.5KB)
エッセイ優秀賞「家族の助け合い」柳 翔吾さん (PDFファイル: 59.4KB)
エッセイ優秀賞「夕散歩」匿名希望 (PDFファイル: 62.1KB)
写真部門 最優秀賞・優秀賞作品
最優秀賞

「こいのぼりさん、こっちにきて」 大北 文さん
大きく泳いでるこいのぼりに大はしゃぎ。「手が届くかな?」と言いながら、泳ぐこいのぼりを一生懸命捕まえようとしていました。こいのぼりは気持ちよさそうに風にふかれて泳いでいました。届きそうで届かないこいのぼりに格闘する次女を撮った一枚です。
優秀賞

「おねえちゃんになった日」 上久保 桜希さん
3ねんまえに、おとうとがうまれた。かぞくがふえてうれしかった。

「屈託のない笑顔」 松浪 真紀さん
次女を妊娠する前、私にピッタリくっつき離れない長女に対し、将来ひとりぼっちになってしまわないかと不安を感じていました。高齢出産に育児の孤独・・・、第二子出産は到底考えられなかったけれど、年を重ね離れて暮らしていても良き話し相手となる兄弟のいる私は、その恩恵を充分に感じていました。屈託のない笑顔をみせる長女をみて、妊娠、出産を決意したことに、今、心から満足しています。

「七五三の帰り道」 谷口 佳穂さん
七五三でお参りした後、岸和田城の周りを家族でお散歩しました。父と並んで歩く姿を見て、大きくなったな、と感慨深いものがありました。
絵画部門 最優秀賞・優秀賞作品
最優秀賞

「キャンプ」宇野 琴実さん
家族みんなで貝塚のそぶらへキャンプに行きました。夜ご飯は、バーベキューでした。外で食べたらとてもおいしかったです。
優秀賞

「小さな花火で大きな幸せ」竹内 凛之介さん
小さな手持ち花火だったけど、家族5人で楽しくできました。たこ焼きパーティーもして幸せでした。

「大きなつり橋」藤谷 賢汰さん
ぼくの家族は毎年わたらせ温泉に行きます。いつもぼくが、一番先に橋を渡りに行きます。時々橋がゆれて怖くなるけどお父さんやお兄ちゃんにしがみつくので大丈夫。

「湖でGO!」竹本 千茶さん
家族みんなで、滋賀県にあるびわ湖に行きました。顔に砂がついてしまった妹は怒ってしまいました。

「みんなでたこやき」尾崎 駿 さん
みんなでつくって食べるたこやきは、とてもおいしいです。ぼくは、ソースとマヨネーズをかけて食べるのが大すきです。
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更新日:2024年12月24日