令和元年度 最優秀賞・優秀賞作品

更新日:2024年12月24日

エッセイ部門 最優秀賞・優秀賞作品

写真部門 最優秀賞・優秀賞作品

最優秀賞

令和元年度かいづか家族の日の写真部門最優秀賞作品です 冬の富士山を背景に湖畔でキャンプをしている父子が焚火で暖を取っている様子を写した写真です

「あったかいね」西出  卓さん

薪割り、焚き火、自炊。いつまで一緒にできるかなぁ。

優秀賞

令和元年度かいづか家族の日の写真部門優秀賞作品です 水間線貝塚駅のホームで 同じボーダーのワンピースを着た女の子二人が大きなキャリーケースの両側に立って線路を見ている姿を後ろから写した写真です

「人生は旅」松下  恵さん

線路を見つめる子ども達。

この先は一体どんな世界が待っているのだろう。楽しい事いっぱい・不安な事もあるかも知れないけどしっかり守るからね。

令和元年度かいづか家族の日の写真部門優秀賞作品です 施設に入所している曾祖母と面会に来た男の子がおでこをくっつけている様子を写した写真です

「ごっつんこ」小西  歩夢さん

おおばあばは、老人施設に入院しているけど、ぼくととても仲良し。会いに行った時は、必ずごっつんこします。

令和元年度かいづか家族の日の写真部門優秀賞作品です 父に抱っこされた生後2か月の赤ちゃんを祖父が大きな口を開けてあやしている様子を写した写真です 赤ちゃんはじっと祖父の顔を見つめています

「あっぷっぷ」桶谷  真以子さん

去年の春に産まれて二ヶ月ぐらいの写真です。亡き父は上手にあやすことができたので、私の次になついていたのを、今でも思い出します。

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