2026年8月カルバーシティ市訪問

更新日:2026年09月15日

カルバーシティ市 体験&交流

令和8年7月31日から8月10日に本市の高校生4人が、姉妹都市のカルバーシティ市を訪問しました。施設見学やホームステイ等を通じて、異文化理解を深め様々な体験や交流を行いました。

ロサンゼルス空港着

ロサンゼルス空港で「ようこそ貝塚」と書かれている旗をもち写真を撮っている様子。

ロサンゼルス空港ではカルバーシティ市のみなさんが、横断幕を持ってあたたかく迎え入れてくれました。

カルバシティ市役所

カルバーシティ市役所内にある議会室で市長、教育委員と貝塚市の4人の高校生がならんで写真を撮っている様子

プザ市長、カールソン教育委員に表敬訪問

カルバーシティ市役所玄関ホールにある太鼓台の前でカルバーシティ市と貝塚市の高校生たちがならんで撮っている写真

市役所の玄関ホールに展示されている貝塚市民の方から寄贈された太鼓台

消防署

消防署の滑り棒の前で貝塚市の高校生4人がならんで撮っている写真

消防署の施設見学と消火活動体験

警察署

警察署の施設見学で警察官と一緒に貝塚市とカルバーシティ市の高校生がならんで撮っている写真

警察署の施設見学

カルバーシティ市と姉妹都市の標識

カルバーシティの姉妹都市が何キロ先にどの方向にあるのかを示している標識の前で、ロサンゼルスの頭文字LAのハンドサインをしながら貝塚市の高校生4人がならんで撮っている写真。貝塚市はカルバーシティから5,733.6マイル先にある。

カルバーシティ市の姉妹都市との距離と方角を示している標識

ボールドウィン・ヒルズ展望台でのハイキング

ボールドウィン・ヒルズ展望台の階段の下にて。282段のスタート地点にてカルバーシティ市と貝塚市の高校生たちがならんで撮った写真

ボールドウィン・ヒルズ展望台の282段の階段に挑む直前の様子。その先にある頂上からはLA近郊の大パノラマが見渡せます。

ソニー・ピクチャーズ・スタジオ・カルバーシティ

カルバーシティのソニー・ピクチャーズ・スタジオを見学し、ソニー創業者・盛田昭夫氏の像の前でスパイダーマンのポーズをしたカルバーシティ市と貝塚市の高校生がならんで撮っている写真

ソニー・ピクチャーズ・スタジオ・カルバーシティの施設見学。ソニー創業者・盛田昭夫氏のプレートの前で記念撮影。

日本庭園と水車完成・奉納セレモニー

カルバーシティのジュリアン・ディクソン図書館の講座室にて水車完成・奉納セレモニーに参列した貝塚市の高校生4人がならんで撮った写真

ジュリアン・ディクソン図書館にて水車完成・奉納セレモニーに参列

カルバーシティの図書館前にある日本庭園にて水車奉納セレモニーに参加、貝塚市の高校生4名がならんで撮った写真

図書館前の日本庭園で水車奉納のセレモニー

市役所前にて新しく製作された入れ替え前の水車の前で貝塚市の高校生4人がならんで撮った写真

新しく製作された入れ替え前の水車

新しい水車が設置されたカルバーシティの日本庭園の写真

今回の訪問では、高校生たちが新しい水車の完成・奉納セレモニーに参加。両市の長い交流の歴史を感じながら、現地の皆さんと完成を祝いました。

高校生の感想文

坂上 志月

私は、姉妹都市交流を通して、まず現地の学生がすごく日本が上手なことに驚きました。日本語は日本でしか使えないのに、すごく上手で日本が好きという気持ちが伝わってきました。その経験からもっと私も英語を勉強して現地の子とまたもっと色んな話ができたり、これから出会う色々な人とコミュニケーションができるようになりたいと思いました。この機会を機にもっと英語を勉強します!

あと、同い年の現地の子と話す中で、向こうの子はすごく色々なことに挑戦していたり、一つ一つの行動にちゃんとした自分の意志があって、なんとなくで決めてしまっていないところがすごく感銘を受けました。

ほんとに毎日毎日が充実していてすごく楽しく大切でかけがえのない思い出になりました。これを経験できたのは、ホストファミリーが色々なところに連れて行ってくれたり、これを企画してくださった皆さんが色々考えてくれたおかげなので、感謝して、これからの自分に活かしたいなと思いました。

これからの世代にも新たなことを踏み出す後押しができる活動をしたいなと思いました。本当にありがとうございました。

森田 琴葉

今回カルバーシティでの姉妹都市交流に参加して、たくさんの貴重な経験をすることができました。アメリカに行く前は英語で上手く話せるか、ホストファミリーと仲良くなれるか、不安な気持ちもありました。しかし、現地に着くと、空港でホストファミリーやたくさんの人が暖かく出迎えてくれました。最初はホストファミリーと何を話せばいいか緊張したけれど、1日目の夕方にあったウェルカムパーティで仲良くなれてとても嬉しかったです。

特に思い出に残っているのは、ホストファミリーと一緒に過ごした時間です。一緒に朝ごはんを作ったり、ゲームをしたり、出かけたり、犬と遊んだり、数え切れないほどの大切な思い出になりました。そして、自然と会話する機会が増えました。最初は英語で伝えることに自信がなかったけれど、間違っていても伝えようとすることが大切だとわかりました。

また、水車の式典に参加したことも心に残っています。貝塚の木でつくられた水車がカルバーシティにおくられたことで、繋がりを感じることが出来ました。その中で、日本庭園を作られたおじいさんから実際にお話を聞くことが出来ました。長い時間をかけて庭園を作った方のお話を直接聞くことで、その場所に込められた思いや、カルバーシティと貝塚との繋がりをより身近に感じることが出来ました。この経験は今回の交流だからこそできた貴重な体験でした。

そして、最後のフェアウェルパーティーでは、子供たちみんなで一緒にご飯を食べました。交流の最後にみんなで楽しく食事をすることで、最初に会った時よりもずっと距離が縮まったと感じました。

スピーチをするときや、空港でお別れをするときには、最初は長く感じた10日間も一瞬で「もっと一緒にいたい」「また絶対会う」と思うようになっていました。今回の交流を通して、英語はただ勉強するものではなくて、人と繋がるための大切なコミュニケーションツールだと実感しました。

また、文化や生活習慣が違っても、笑顔や、気持ちを伝えることで仲良くなれることも知りました。この交流で出会ったカルバーシティの人たちとのつながりをこれからも大切にして、いつか必ずカルバーシティを再訪したいです。一生の思い出と一生の親友たちと出会えてとても嬉しいです。

そして、この経験をこれからの学校生活や将来に活かし、様々な人と積極的に交流できる人になりたいと思います。本当にありがとうございました。

南出 鴻志

僕がアメリカのカルバーシティにいって分かったことは、地元の人たちはとても貝塚市との関わりを大事にしてくれているということがわかりました。

50年ほど前に贈られた太鼓台は、あんなに長い間市役所におかれていたにも関わらず状態はとても良く新品とも遜色ないほどに綺麗でした。日頃から愛をもってしっかりと手入れされているということがわかり、とても誇らしい気持ちになりました。

あの水車の式典にも大勢の地元の人たちが来てくれていたので、改めて貝塚とカルバーシティ市の絆を実感することができ、貝塚市とカルバーシティ市は共に歩んでいるんだなと感じました。

カルバーシティ市長への訪問に関しましても、とても緊張はしましたが明るい方でスピーチなどもちゃんと聞いてくれてとても良い方たちだなと思いました。

他にもカルバーシティ市の人たちはとても暖かくて、僕の拙い英語でも頑張って聞いてくれました。目があったりしてお辞儀をするととても笑顔で返してくれ、頭を下げると言う行為はアメリカの文化的にあまりないと聞いていたのでとても驚きました。LAでは多種多様な人達がいたので、そこもアメリカをとても感じることができました。

ホストファミリーの人達もとても親切で色々な所につれていってくれて、いつでも帰ってきてくれていいよといってくれたり、色んな所へ連れて行ってくれました。僕は何度もこのまま住みたいと思うほど楽しかったです。

とてもあたたかく迎えてくださったカルバーシティ市の皆様にも貝塚市の皆様にも言い切れないほどの感謝があります。とても貴重な経験をありがとうございました。

中司 寛人

今回のホームステイに行く前、私は楽しみな気持ちと同時に、約10日間海外で生活することへの不安も感じていました。特に、現地の生活に慣れることができるのか、ホストファミリーと上手くコミュニケーションを取ることができるのかということが心配でした。

しかし、実際にアメリカで過ごしてみると、出発前には想像していなかった経験をたくさんすることができました。ホームステイ中は、ホストファミリーと一緒にビーチやハリウッドへ出かけたり、現地の高校を訪問したりしました。日本とは違う環境で過ごすことで、アメリカの文化や生活の違いを実際に感じることができ、とても新鮮でした。観光地を訪れることも楽しかったですが、それ以上に、ホストファミリーと一緒に過ごした何気ない時間が印象に残っています。

また、今回のホームステイを通して、英語に対する自分の考え方も少し変わりました。最初は、英語を話そうとしても自分の言いたいことをうまく英語にできず、間違えることを気にして話すことをためらっていました。ホストファミリーは日本語も話すことができたため、日本語で話すこともありましたが、一緒に過ごしていく中で、少しずつ「間違えていても英語で話してみよう」と思えるようになりました。英語を完璧に話すことよりも、伝えようとする気持ちが大切なのだと感じました。

他にも、アメリカで生活したことで、日本では当たり前だと思っていた生活や習慣にも違いがあることに気づきました。実際に海外で生活したからこそ、日本にいるだけでは気づかなかったことを知ることができたと思います。

帰国するときには、約10日間一緒に過ごしたホストファミリーとの別れがとても寂しく感じられました。出発前は10日間を長く感じていましたが、終わってみると本当にあっという間でした。一緒に出かけたり、話したり、同じ時間を過ごしたことは、これからも忘れない大切な思い出になると思います。最初は緊張していた私を温かく迎えてくださり、たくさんの経験をさせてくださったホストファミリーには、心から感謝しています。

今回のホームステイを通して、私はアメリカの文化や英語だけでなく、新しい環境に飛び込んでみることの大切さを学びました。最初は不安に感じていたことでも、実際に経験してみることで、新しい発見や自分自身の変化につながりました。

この経験を一度きりの思い出で終わらせず、これからも失敗を恐れず、さまざまなことに積極的に挑戦していきたいです。

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