感染性胃腸炎(ノロウイルス)を予防しましょう

更新日:2023年11月29日

下痢やおう吐などを引き起こす感染性胃腸炎は1年を通じて発生する可能性があります。

中でも、ノロウイルスが原因で起こる胃腸炎は非常に感染力が強いため、子どもや高齢者など、免疫力の低い人は、特に注意が必要です。

日頃から手洗いなどをこまめにして、予防に努めることが大切です。

予防のポイント

1.手洗い

食事の前やトイレの後などは、必ず手を洗いましょう!

2.衛生管理

下痢やおう吐などの症状がある人は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう!

3.汚物処理

胃腸炎患者に接する人は、患者のふん便や吐ぶつを適切に処理し、感染を広げないようにしましょう!

詳しくは下記のホームページをご覧ください

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