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臨時駐車場ほか

土曜日・日曜日・祝日は自然遊学館隣の臨時駐車場をご利用ください。

平日は自然遊学館20メートル東の市民の森駐車場に駐車してください。

自然遊学館敷地内に障がい者等用駐車スペースもあります。

蟲神器無料体験会(終了しました)

9月28日土曜日9時30分から17時に自然遊学館で開催する蟲神器無料体験会のことを案内するチラシです。虫のカードゲームで遊んでみませんか。入退場自由です。体験会参加者にきらきらのPRカードをプレゼントします。また、先着でスターターデッキを100名様にプレゼントします。主催は蟲神器公認サポーター  赤城  ライオン  自然遊学館です。協賛は大創出版です。自然遊学館イベント(蟲神器に登場するカマキリとカブトムシを標本にしよう)も11時から12時、14時から15時の2回開催しています。参加は無料です。標本イベントは数の都合上、各回10人までの抽選予約とします。予約は自然遊学館まで、メールで受け付けています。参加希望イベント、参加者のお名前、電話番号、住所(大阪府以外の方は都道府県名も)を必ずご記入いただき、shizen.desk@icloud.comまでメールをお送りください。お問合せは072-431-8457まで。

昆虫のカードゲームを通じて、この虫は何を食べるのかなど、昆虫の食性などについて学んでみましょう。参加者の方には、先着100名様にスターターデッキを無料でプレゼントします。

日時:2024年9月28日土曜日 9時30分から17時

場所:自然遊学館多目的室ほか

夏季特別展 令和6年 7月20日~9月2日(終了しました)

令和6年夏期特別展(国立科学博物館巡回展「ノーベル賞を受賞した日本人」)のチラシです。令和6年7月20日から9月2日まで自然遊学館で開催しています。特別企画展では来館する小中高校生に向けて、自然遊学館よりノーベル賞を受賞された先生方に、メッセージ文やメッセージ動画をお願いしましたところ、写真の先生方より自然遊学館にメッセージ他をいただきました。(写真の先生方:京都大学大学がん免疫総合研究センターセンター長  本庶佑先生、カリフォルニア大学サンタバーバラ校卓越教授  中村修二先生、北里大学特別栄誉教授  大村智先生、京都大学大学iPS細胞研究所  山中伸弥先生、旭化成株式会社名誉フェロー名城大学特別栄誉教授  吉野彰先生、東京大学宇宙線研究所卓越教授  梶田隆章先生、東京工業大学科学技術創生研究院栄誉教授  大隈良典先生、化学者  野依良治先生  受賞時米国籍2名)お問合せは貝塚市立自然遊学館(登録博物館)まで(大阪府貝塚市二色3-26-1  電話072-431-8457  開館時間9時から17時  土曜日日曜日は19時30分閉館  休館日火曜日  メールshizen@city.kaizuka.lg.jp)

夏休み自由研究相談 令和6年8月3日~8月31日(終了しました)

生きものの名前調べなど、夏休みの自由研究に関連したさまざまな質問など、ご相談ください。事前にお申込みいただき、その際にご相談内容などをお示しください。

申込方法:電話072-431-8457にて ※事前受付開始しました。

子どもたちが顕微鏡等を使って生きものの名前を調べている様子

生きものの名前を調べているようす

企画特別展示「カタチ」 ( 終了しました )

企画特別展示「カタチ」のチラシです。2024年3月23日土曜日から5月6日月曜日まで自然遊学館で開催しています。内容は本文の通りです。

公益財団法人 乃村文化財団からの助成事業

「昆虫の前胸にみる造形美とその機能的役割についての3D展示」

不思議な形の生きものがいる。奇妙な生き方をする生きものがいる。きびしい自然を生き抜いてきた証である。

自然界が創り出すさまざまな形態美を昆虫の標本や映像で紹介します。

開催期間:令和6年3月23日(土曜日)~5月6日(月曜日祝日)

開催場所:自然遊学館 多目的室

 

(以上、2024年2月29日 貝塚市立自然遊学館)

 

フンコロガシの標本

ミニ企画展 『ふんころがし ~小さな虫の大きな働き~』を開催中!(終了しました)

地方独立行政法人天王寺動物園からいろんな動物たちのフン標本を提供いただいております。ゾウのフンを転がすフンコロガシの標本と合わせてごらんになってください。

その他にも、動物の写真やえさなどに関する飼育に関する情報などもフン標本と合わせて、見てください。肉食のトラやハイエナの「白いうんこ」標本も必見!

開催期間:令和6年2月25日(日曜日)まで

              ※フン標本の展示については、2月23日金曜までとなっています

開催場所:自然遊学館 多目的室

(以上、2024年2月1日、貝塚市立自然遊学館)

地方独立行政法人天王寺動物園から提供いただいている動物の糞標本の展示の様子(「天王寺動物園からたくさんの動物のうんこが来たよ」の看板装飾)

地方独立行政法人天王寺動物園から提供いただいている動物の糞標本の展示のようす

タツノオトシゴリース作りワークショップのチラシです。令和5年12月17日日曜日午前10時から11時30分まで自然遊学館で開催しています。内容は本文の通りです。

日本紙工株式会社さんとのコラボ第2弾!!

参加多数のため、急きょ2階も使用することとなりました。

素敵なリースをみなさんが作成されていました。

来年の干支にちなみ「タツノオトシゴのリース作り」を行います。

日時:令和5年12月17日(日曜日)午前10時から11時30分

場所:自然遊学館多目的室他

対象:小学生以上(小中学生は保護者同伴)

参加費:700円(リース作成者1人あたり)

(以上、2023年12月17日、貝塚市立自然遊学館)

 

かいづか家族の日関連事業開催!!「蕎原の森で人工林の間伐体験」

「蕎原の森」で楽しい一日を満喫しましょう!!

終了いたしました。人工林での本気の間伐は良い体験となりました!!

当日の間伐体験のようすは、館内で動画を流しております。

日時:令和5年11月19日(日曜日)10時から15時(雨天中止)

集合:大阪府立少年自然の家(下の駐車場)

内容:見晴らしの良い景色が見えるところまで蕎原の山ハイキング

         ハイキングの途中では、生きもの観察なども行います。

         また、間伐体験などもできます。間伐材は輪切りにして持ち帰ることができます。

        お風呂に浮かべたり、コースターなどとして利用したり。

        そのほか、森の暮らしや森を育てるお話しなど、いろんな話を聞いてみよう!

定員:20名(多数の場合は抽選となります)

対象:小学生以上(小中学生は保護者同伴)

参加費:無料

持ち物:お弁当、すべり止め付き軍手

蕎原の山からのすばらしいながめの写真
  1. 貝塚市立自然遊学館30周年記念(終了しました)

企画展「三十歳を迎えた自然遊学館」のほうは、展示期間が11月3日(金曜日)まで延長することとなりました。

ぜひご来館ください!

また、10月14日(土曜日)に開催した30周年記念講演会や記念地引網にも多数ご参加いただきありがとうございました。

貝塚市立自然遊学館30周年企画展「三十歳を迎えた自然遊学館」のチラシです。自然遊学館は2023年10月23日で開館30周年を迎えます。30年間の歩みを貝塚市内の様々なフィールドで行われた自然観察会や、近木川、和泉葛城山、二色の浜などの生きものを写真で紹介します。2023年10月14日土曜日には記念イベント「自然遊学館30周年  全員集合」を開催します。お問合せは貝塚市立自然遊学館まで(大阪府貝塚市二色3-26-1  電話072-431-8457)

(以上、2023年10月1日、貝塚市立自然遊学館)

 

 

自然遊学館創立30周年記念イベント「段ボールで生きものを作ろう」のチラシです。2023年10月14日土曜日午前10時30分から12時まで自然遊学館多目的室で開催しています。内容は本文の通りです。

終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

自然遊学館30周年記念イベントで、日本紙工株式会社さんとのコラボが決定!!

お部屋に飾ったり、コロコロしたり大きなフンコロガシを作ってみよう!!

(以上、2023年10月16日、貝塚市立自然遊学館)

 

 

  • ミニ企画展 『九州沖縄展』開催中!

鹿児島や沖縄には、暑い夏と温暖な冬がもたらす亜熱帯地域特有の生きものが数多く暮らしています。九州沖縄地域の固有種などと本州の生きものとの姿かたちの違いなどをご覧いただき、日本における豊かな生物多様性の一端を感じとって下さい。

※公益財団法人 乃村文化財団 からの助成を受けています。

場所:貝塚市立自然遊学館 展示室及び多目的室の一部

「九州沖縄展」のチラシです。

(以上、2023年8月26日、貝塚市立自然遊学館)

 

 

  • 自然遊学館の入り口側の外観。貝塚市蕎原で発掘されたアンモナイト化石をもとにデザインされています。

    自然遊学館の外観(入口側)

  • 30周年のポスターです。休館日は火曜日(火曜日が祝日の場合はよく水曜日)と12月29日から1月3日まで、開館時間は9時から17時まで(4月から10月の土曜日日曜日は19時30分まで)です。(自然遊学館の外観(入口側)の写真、生きものの写真あり)

    4月~10月の平日及び祝日は17時までですが、土曜日と日曜日は19時30分までの開館となります

  • 魚類ディスプレイの写真です。新たにイワシの群れも表現しました。

    新たにイワシの群れを表現した魚類ディスプレイも登場

新型コロナウイルスに対する対応の経緯

ご利用についてのお知らせ

2023年5月8日から新型コロナウィルス感染症の法律上の位置づけが「2類相当」から「5類」に引き下げられ、季節性インフルエンザと同じ分類になりました。

この変更に伴い、感染対策は一律に求めるものではなくなり、「個人の選択を尊重し、自主的な取り組みをベースとしたもの」となりました。

これまでお願いしてきたマスクの着用についても、個人の判断が基本となります。

(以上、2023年5月10日、自然遊学館)