1日前～10日前
1日前（4月30日）
「貝塚市市制施行80周年！ 市長も一緒に盛り上げます♪」
by. 貝塚市長 酒井 了
2日前（4月29日）
「貝塚市市制施行80周年おめでとうございます！！」
by. 神野 美伽 様（歌手・貝塚市観光大使）
【プロフィール】
神野 美伽（しんの みか）様
貝塚市出身。
1977年 テレビ東京「東西チビッコ歌まね大賞」に出演しスカウトされ、1984年高校の卒業を待ち「カモメお前なら」でデビュー。1985年「男船」が70万枚をこえるヒット。1987年にはNHK紅白歌合戦初出場。その後も各賞レース等で多数の受賞。NHKラジオ番組の司会や10年以上に渡って放送中の「神野美伽のオツな一日」などトークにも定評。座長公演の芝居歴も豊富で、緒形拳追悼公演「王将～坂田三吉の生涯」では2役を演じ、吉本興行100周年公演「吉本百年物語」などにも出演。
ニューヨーク公演、海外音楽フェス（SXSW18）、国内ロックフェス、シャンソン、ジャスなどのイベントにも出演、グラミー賞受賞アーティストとの共演など、異ジャンルアーティストとのコラボも積極的に行い活動の幅を広げている。
【受賞歴】
1984年 ABC新人賞審査員特別賞、あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭新人賞、第15回日本歌謡大賞新人賞、第17回日本有線大賞新人賞
1985年 第18回日本有線大賞敢闘賞、第27回日本レコード大賞金賞
1987年 NHK紅白歌合戦出場、第13回日本演歌大賞演歌スター賞
1989年 第31回日本レコード大賞美空ひばり賞ノミネート
1998年 日本レコード大賞企画賞
2003年 NHK紅白歌合戦出場、第45回日本レコード大賞金賞
2004年 第46回日本レコード大賞金賞
2016年 第58回日本レコード大賞作曲賞「命の恋」
3日前（4月28日）
「貝塚市市制施行80周年おめでとうございます！！」
by. 笑福亭たま 様（落語家・貝塚市観光大使）
【プロフィール】
笑福亭 たま（しょうふくてい たま）様
貝塚市出身。
平成10年3月 京都大学経済学部を卒業後、平成10年4月 笑福亭福笑に入門。現在、上方落語の定席「天満天神繁昌亭」にて、毎月古典と新作、ショート落語を発表する「月刊笑福亭たま」を開催。また、初心者から好事家まで楽しめる独演会を大阪・東京・名古屋・松山でも開催中。
【受賞歴】
平成15年 大阪舞台芸術新人賞受賞
平成16年 文化庁芸術祭新人賞、大阪文化祭賞奨励賞
平成19年 第1回東西若手落語会コンペティション優勝
平成20年 第2回繁昌亭輝き賞
平成21年 第4回繁昌亭創作賞、第46回なにわ芸術祭新人奨励賞
平成23年 第48回なにわ芸術祭新人賞、大阪市長賞、大阪府知事賞など
平成24年 第7回繁昌亭爆笑賞
平成26年 国立演芸場花形演芸会銀賞
平成27年 国立演芸場花形演芸会金賞、上方落語若手噺家グランプリ優勝、
第11回繁昌亭奨励賞
平成28年 国立演芸場花形演芸会金賞
平成29年 国立演芸場花形演芸会大賞
令和3年 第16回繁昌亭大賞
4日前（4月27日）
「貝塚市80周年おめでとうございます！」
by. 日本生命野球部 様（梶田監督・福留特別コーチ・皆川主将）
【プロフィール】
梶田 茂生（かじた しげお）監督
筑波大学在学中、日米大学野球選手権大会の日本代表に選ばれる。大学卒業後、日本生命にて社会人野球選手となる。
1993年 アジア野球選手権大会に日本代表として出場、優勝。
2000年 都市対抗野球に10年連続出場。同年、現役引退し、日本生命野球部のコーチに就任。
2022年シーズンより、日本生命野球部の監督に就任。
福留 孝介（ふくどめ こうすけ）特別コーチ
1996年 日本生命に入社。同年、第67回都市対抗野球大会で若獅子賞を受賞。
1996年 アトランタオリンピックの野球日本代表に選出、銀メダル獲得。
1999年 中日ドラゴンズに入団。プロ野球選手として活躍。
2007年 シカゴ・カブスに入団。メジャーリーガーとして活躍。
2006年・2009年に開催された第1回・第2回WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）に2大会連続で日本代表に選出され、2大会連続優勝を果たす。
2013年～ 日本プロ野球界に復帰（阪神タイガース、中日ドラゴンズなど）
2022年 現役引退。
2023年 日本生命野球部の特別コーチに就任。
皆川 仁（みながわ じん）主将
2017年 日本生命に入社。同年、社会人野球日本選手権大会で準優勝。
2019年 第29回 BFA アジア選手権大会で日本代表に選出され、準優勝。
5日前（4月26日）
「貝塚市市制施行80周年！ おめでとうございます！」
by. 川端 慎吾 様（プロ野球選手）
【プロフィール】
川端 慎吾（かわばた しんご）様
貝塚市出身。東京ヤクルトスワローズ所属。
“天才的”と称される卓越したバットコントロールが武器の巧打者。
実妹は女子野球選手・指導者の川端友紀選手。
（略歴）
2004年夏の甲子園、2005年春のセンバツに出場。
2005年 第6回AAAアジア野球選手権大会の選抜メンバーに選出。ベストナインを受賞。
2006年 東京ヤクルトスワローズに入団。
2013年 9月に月間MVPを獲得。11月開催の「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本vsチャイニーズ・タイペイ」の日本代表に選出。
2015年 第1回WBSCプレミア12の日本代表に選出。
2016年 東京ヤクルトスワローズ選手会長に就任。
2016年 侍ジャパン強化試合 日本vsチャイニーズタイペイの日本代表に選出。
2014年～2016年 3年連続で打率3割以上を記録。
2019年4月 プロ通算1,000本安打を達成。
2019年9月 プロ通算1,000試合出場を達成。
2021年 代打におけるシーズン30安打、打率.372、出塁率.419と圧巻の成績を記録し、チームのリーグ優勝に大きく貢献。また、日本シリーズ第6戦では、延長12回2死の場面で代打決勝打を放ち、自身のバットで日本シリーズ優勝を決めた。
6日前（4月25日）
「貝塚市市制80周年おめでとうございます！」
by. 川端 友紀 様（野球選手）
【プロフィール】
川端 友紀（かわばた ゆき）様
貝塚市出身。女子硬式野球クラブチーム「九州ハニーズ」所属。
広角に打ち分ける巧みなバッティング技術を持ち、安打数、打率、打点、出塁率、長打率などで、日本女子プロ野球機構（JWBL）の上位記録をもつ。
今年5月に香港で開催される「第3回 BFA 女子野球アジアカップ」に臨む侍ジャパン女子代表選手に選出されており活躍が期待。
実兄は東京ヤクルトスワローズ所属の川端慎吾選手で、日本初の兄妹プロ野球選手として活躍した。
（略歴）
2010年 京都アストドリームスに入団。全試合に出場し、首位打者を獲得。
2011年 2年連続で首位打者を獲得。ベストナイン(遊撃手部門)に選出。
2012年 第5回 IBAF 女子ワールドカップに出場する日本代表に選出。
2013年 イースト・アストライアへ移籍。首位打者、最多打点、最高出塁率のタイトルを獲得する活躍でチームを優勝に導き、2度目のベストナイン(遊撃手部門)選出に加え、リーグMVP(角谷賞)を受賞。
2014年 第6回 IBAF 女子ワールドカップ日本代表に選出。
2016年 第7回 WBSC 女子ワールドカップ日本代表に選出。
2017年 最高出塁率のタイトルを獲得。ベストナイン(二塁手部門)選出。ゴールデングラブ賞(二塁手部門)を受賞。チームとしても、リーグ年間優勝とジャパンカップ初優勝。
2018年 第8回 WBSC 女子ワールドカップ日本代表に選出。
2022年 女子硬式野球チーム『九州ハニーズ』を発足。
2023年 第3回 BAF 女子野球アジアカップに出場する日本代表に選出。
7日前（4月24日）
「貝塚市市制施行80周年おめでとうございます！」
by. 日本生命野球部の皆様
【日本生命野球部のご紹介】
1929年創部の歴史ある野球部。都市対抗野球大会では、昭和24年初出場以来、通算61回の出場（全国最多）、優勝4回。社会人野球日本選手権大会では、優勝3回。2015年には、史上3チーム目となる都市対抗・日本選手権の優勝、夏秋連覇を達成するなど、輝かしい成績を収める。
8日前（4月23日）
9日前（4月23日）
「貝塚市制80周年おめでとうございます！」
by. 安枝 瞳 様（タレント）
【プロフィール】
安枝 瞳（やすえだ ひとみ）様
貝塚市出身。
2009年頃からモデル活動を始め、スーパー耐久のイメージガールなども務める。
結婚・出産を経て、二児の母として子育てしながらタレント業をしている元気なママさん。現在もライブ活動を行うなど、幅広く活躍している。夫は、お笑いタレントの古坂大魔王さん。
10日前（4月21日）
「貝塚市がこれからも子供達の笑顔があふれる街でありますように」
by. 大野 聡美 様（ABCテレビ記者）
【プロフィール】
大野 聡美（おおの さとみ）様
ABCテレビ記者
貝塚市出身。
2013年 アナウンサーとして朝日放送テレビ（ABCテレビ）に入社。
『ごきげん！ブランニュ』、『ビーバップ！ハイヒール』、『おはよう朝日です』などに出演。
現在は、報道局にて記者として活躍。また、二児の母として育児に励む。
更新日：2023年05月01日