企画特別展示「カタチ」

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公益財団法人 乃村文化財団からの助成事業

「昆虫の前胸にみる造形美とその機能的役割についての3D展示」

不思議な形の生きものがいる。奇妙な生き方をする生きものがいる。きびしい自然を生き抜いてきた証である。

自然界が創り出すさまざまな形態美を昆虫の標本や映像で紹介します。

開催期間:令和6年3月23日(土曜日)~5月6日(月曜日祝日)

開催場所:自然遊学館 多目的室

 

(以上、2024年2月29日 貝塚市立自然遊学館)

 

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ミニ企画展 『ふんころがし ~小さな虫の大きな働き~』を開催中!

地方独立行政法人天王寺動物園からいろんな動物たちのフン標本を提供いただいております。ゾウのフンを転がすフンコロガシの標本と合わせてごらんになってください。

その他にも、動物の写真やえさなどに関する飼育に関する情報などもフン標本と合わせて、見てください。肉食のトラやハイエナの「白いうんこ」標本も必見!

開催期間:令和6年2月25日(日曜日)まで

              ※フン標本の展示については、2月23日金曜までとなっています

開催場所:自然遊学館 多目的室

(以上、2024年2月1日、貝塚市立自然遊学館)

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地方独立行政法人天王寺動物園から提供いただいている動物の糞標本の展示のようす

辰年の2024年も貝塚市立自然遊学館をよろしくお願いいたします。

 

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日本紙工株式会社さんとのコラボ第2弾!!

参加多数のため、急きょ2階も使用することとなりました。

素敵なリースをみなさんが作成されていました。

来年の干支にちなみ「タツノオトシゴのリース作り」を行います。

日時:令和5年12月17日(日曜日)午前10時から11時30分

場所:自然遊学館多目的室他

対象:小学生以上(小中学生は保護者同伴)

参加費:700円(リース作成者1人あたり)

(以上、2023年12月17日、貝塚市立自然遊学館)

 

かいづか家族の日関連事業開催!!「蕎原の森で人工林の間伐体験」

「蕎原の森」で楽しい一日を満喫しましょう!!

終了いたしました。人工林での本気の間伐は良い体験となりました!!

当日の間伐体験のようすは、館内で動画を流しております。

日時:令和5年11月19日(日曜日)10時から15時(雨天中止)

集合:大阪府立少年自然の家(下の駐車場)

内容:見晴らしの良い景色が見えるところまで蕎原の山ハイキング

         ハイキングの途中では、生きもの観察なども行います。

         また、間伐体験などもできます。間伐材は輪切りにして持ち帰ることができます。

        お風呂に浮かべたり、コースターなどとして利用したり。

        そのほか、森の暮らしや森を育てるお話しなど、いろんな話を聞いてみよう!

定員:20名(多数の場合は抽選となります)

対象:小学生以上(小中学生は保護者同伴)

参加費:無料

持ち物:お弁当、すべり止め付き軍手

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◆貝塚市立自然遊学館30周年記念

企画展「三十歳を迎えた自然遊学館」のほうは、展示期間が11月3日(金曜日)まで延長することとなりました。

ぜひご来館ください!

また、10月14日(土曜日)に開催した30周年記念講演会や記念地引網にも多数ご参加いただきありがとうございました。

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(以上、2023年10月1日、貝塚市立自然遊学館)

 

 

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終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

自然遊学館30周年記念イベントで、日本紙工株式会社さんとのコラボが決定!!

お部屋に飾ったり、コロコロしたり大きなフンコロガシを作ってみよう!!

(以上、2023年10月16日、貝塚市立自然遊学館)

 

 

◆ミニ企画展 『九州沖縄展』開催中!

鹿児島や沖縄には、暑い夏と温暖な冬がもたらす亜熱帯地域特有の生きものが数多く暮らしています。九州沖縄地域の固有種などと本州の生きものとの姿かたちの違いなどをご覧いただき、日本における豊かな生物多様性の一端を感じとって下さい。

※公益財団法人 乃村文化財団 からの助成を受けています。

場所:貝塚市立自然遊学館 展示室及び多目的室の一部

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(以上、2023年8月26日、貝塚市立自然遊学館)

 

 

  • 自然遊学館の入り口側の外観。貝塚市蕎原で発掘されたアンモナイト化石をもとにデザインされています。

    自然遊学館の外観(入口側)

  • 30thposter

    4月~10月の平日及び祝日は17時までですが、土曜日と日曜日は19時30分までの開館となります

  • gyoruidisplay

    新たにイワシの群れを表現した魚類ディスプレイも登場

新型コロナウイルスに対する対応の経緯

ご利用についてのお知らせ

2023年5月8日から新型コロナウィルス感染症の法律上の位置づけが「2類相当」から「5類」に引き下げられ、季節性インフルエンザと同じ分類になりました。

この変更に伴い、感染対策は一律に求めるものではなくなり、「個人の選択を尊重し、自主的な取り組みをベースとしたもの」となりました。

これまでお願いしてきたマスクの着用についても、個人の判断が基本となります。

(以上、2023年5月10日、自然遊学館)