過去の標語

この防火標語は、家庭や職場・地域における防火意識の高揚、普及啓発を図ることを目的として行っており、入選作品は「全国統一防火標語」として1年間、全国火災予防運動の防火ポスターに掲示使用されるほか、全国各地で防火意識の啓発・PR等に使用されます。

令和6年度：守りたい  未来があるから  火の用心

令和5年度：火を消して  不安を消して  つなぐ未来

令和4年度：お出かけは  マスク戸締り  火の用心

令和3年度：おうち時間  家族で点検  火の始末

令和2年度：その火事を  防ぐあなたに  金メダル

令和元年度：ひとつずつ  いいね！で確認  火の用心

平成30年度：忘れてない  サイフにスマホに  火の確認

平成29年度：火の用心  ことばを形に  習慣に

平成28年度：消しましょう  その火その時  その場所で

平成27年度：無防備な  心に火災が  かくれんぼ

平成26年度：もういいかい  火を消すまでは  まあだだよ

平成25年度：消すまでは  心の警報  ONのまま

平成24年度：消すまでは  出ない  行かない  離れない

平成23年度：消したはず  決めつけないで  もう一度

平成22年度：「消したかな」  あなたを守る  合言葉

平成21年度 ：消えるまで  ゆっくり火の元  にらめっ子

平成20年度 ：火のしまつ   君がしなくて  誰がする

平成19年度：火は見てる  あなたが離れる  その時を

平成18年度：消さないで  あなたの心の  注意の火

平成17年度：あなたです  火のあるくらしの  見はり役

平成16年度：火は消した？いつも心にきいてみて

平成15年度：その油断  火から炎へ  災いへ

平成14年度：消す心  置いてください  火のそばに

平成13年度：たしかめて  火を消してから  次のこと

平成12年度：火をつけた  あなたの責任  最後まで

平成11年度：あぶないよ  ひとりぼっちにした  その火

平成10年度：気をつけて  はじめはすべて  小さな火

平成9年度：つけた火は  ちゃんと消すまで  あなたの火

平成8年度：便利さに  慣れて忘れる  火のこわさ

平成7年度：災害に  備えて日頃の  火の用心

平成6年度：安心の  暮らしの中心  火の用心

平成5年度：防火の輪  つなげて広げて  なくす火事

平成4年度：点検を  重ねて築く  "火災ゼロ"

平成3年度：毎日が  火の元警報  発令中

平成2年度：まず消そう  火への鈍感  無関心

平成元年度：おとなりに  あげる安心  火の始末

昭和63年度：その火  その時  すぐ始末

昭和62年度：消えたかな！  気になるあの火  もう一度

昭和61年度：防火の大役  あなたが主役

昭和60年度：怖いのは「消したつもり」と「消えたはず」

昭和59年度："あとで"より"いま"が大切  火の用心

昭和58年度：点検は防火のはじまりしめくくり

昭和57年度：火の用心  心で用心  目で用心

昭和56年度：毎日が防火デーです  ぼくの家

昭和55年度：あなたです！  火事を出すのも防ぐのも

昭和54年度：これくらいと思う油断を火が狙う

昭和53年度：それぞれの持場で生かせ火の用心

昭和52年度：使う火を消すまで離すな目と心

昭和51年度：火災は人災  防ぐはあなた

昭和50年度：幸せを明日につなぐ火の始末

昭和49年度：生活の一部にしよう火の点検

昭和48年度：隣にも声かけあってよい防火

昭和47年度：慣れた火に  新たな注意

昭和46年度：いま燃えようとしている火がある

昭和45年度：防火三百六十五日

昭和44年度：今捨てたタバコの温度が700度

昭和43年度：あなたは火事の恐ろしさを知らない