現在の位置

自然遊学館の施設について

更新日:2025年09月08日

自然遊学館のモザイクタイルでできた外壁です

外観は貝塚市蕎原で産出したアンモナイトを模しています。外壁はモザイクタイルで仕上げられ、雑誌や新聞、建築家の本にも取り上げられました。

Our museum is designed in the shape of an ammonite, inspired by those found in Kaizuka.

 

ライトアップした夜間の自然遊学館です

ライトアップをした自然遊学館前景です。4月から10月の夜間開館の際実施します。

※現在LED 化のため休止中

1993年貝塚市民の森内に開設された自然系登録博物館です。国の天然記念物「和泉葛城山ブナ林」から大阪湾までの生物を中心に、標本(化石・鉱物を含む)や生体を展示しています。市民参加の自然観察会や調査、学校や各種団体へ出張講座も実施しています。 観光庁「心のバリアフリー」認定施設

館内配置図と施設概要

館内の展示場所や多目的トイレを含むトイレや事務室の場所を示しています

10月から5月までは、2階で鉱物や化石の展示を見ていただけます。

敷地面積 : 1184.05平方メートル
建築面積 : 438.40平方メートル
延床面積 : 627.71平方メートル
 

駐車場 :東20メートル市民の森公園駐車場、土曜日日曜日祝日のみ西隣地臨時駐車場、障害のある方は当館前に駐車してください。

この記事に関するお問い合わせ先

教育部 自然遊学館

電話:072-431-8457
ファックス:072-431-8458
〒597-0091
大阪府貝塚市二色3丁目26-1 自然遊学館

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