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表門の修理札

更新日:2019年05月23日

表門修理札

表門修理札(全体)

表門修理札(部分01)

表門修理札(冒頭部分)

表門修理札(部分02)

表門修理札(大工名書上部分)

今回の半解体修理にともない、小屋組部分に打ちつけられた修理札が発見されました。

この修理札の冒頭部分には、次のような内容が記されています。1790年(寛政2年)3月、本願寺第11代顕如(けんにょ)の200回忌の法要があり、本堂内陣の修復が終了しました。そして、表門の修復を仰せつけられたので、翌1791年8月から11月まで、屋根瓦の葺き替えを行いました。

年号の記載につづいて、「御普請方御堂肝煎」(ごふしんかたみどうきもいり)として寺内各町の町人名のほか、大工、木挽、石司、瓦司などの職人名が記されています。

この修理札の発見により、1791年に屋根瓦の葺き替えが行われたこと、またその修理にどのような人びとがかかわったかが明らかになりました。

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