表門の半解体修理

素屋根の建設工事

屋根瓦を降ろしている状態

野地板の見える状態

小屋組の見える状態
2009年(平成21年)2月より工事用の素屋根という覆屋が建設されました。その後、屋根瓦が全て降ろされ、野地板などが解体されて、2009年4月には、小屋組の見える状態となりました。
注意 画像は財団法人文化財建造物保存技術協会大阪支部 重要文化財 願泉寺本堂他5棟設計監理事務所より提供を受けたものを掲載しています。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
教育部 文化財保存活用室
電話:072-433-7126
ファックス:072-433-7053
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館5階
更新日:2020年05月28日