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10月1日秋の星座観察会

更新日:2021年04月01日

秋の夜空は、明るい星が少なくちょっと寂しい気がします。しかし、空の透明度があがり、天体望遠鏡での観察に最も適した時期です。

東の空を見上げると、少し暗い星が四つ並んで大きな四角形を作っています。これは、天馬ペガススの姿をあらわしたペガスス座の胴の部分で、「秋の四辺形」と呼ばれています。この「秋の四辺形」は、ほぼ東西南北に向いているので星空の方向を知るのに便利です。

「秋の四辺形」から北東になだらかなカーブを作っているのはアンドロメダ座です。アンドロメダ座には、有名なアンドロメダ大銀河M31があります。このアンドロメダ大銀河は、私たちの太陽系を含む星の大集団「銀河系」の最も近くにある銀河です。そして、北にはカシオペア座、ケフェウス座があります。また、南にはみずがめ座、みなみのうお座があります。 みなみのうお座には、「南のひとつ星」とよばれるフォーマルハウトが輝いています。明るい星がほとんどない秋の夜空の中で、唯一の1等星です。

去年は、地球に最接近した火星がうお座で輝いていましたが、今年は木星と土星がやぎ座にきています。木星は-2.7等級、土星は0.5等級の明るさで、フォーマルハウトよりも明るく目立っています。

10月1日20時の空

日時

令和3年10月1日(金曜日)19時から

予約は要りません。

閉館時間の30分前(21時15分)までにお越しください。

 

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