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貝塚市東盆踊り・貝塚の東盆踊り

更新日:2010年12月10日

貝塚市東盆踊り・貝塚の東盆踊り

貝塚市東盆踊り

貝塚市東盆踊り・貝塚の東盆踊り

貝塚の東盆踊り

かいづかしひがしぼんおどり

種別

記録選択・無形民俗

所有者氏名

貝塚市東盆おどり保存会

所有者住所

貝塚市東

時代

江戸中期 享保2年(1717年)頃~

指定年月日

昭和49年3月29日・ 平成5年11月24日

 

東盆踊りは、江戸時代中期に円光寺(貝塚市東所在の浄土真宗本願寺派の寺院)において始められた報恩講(浄土真宗の開祖親鸞の命日に行われる法要)が起源とされています。ゆったりとした三拍子の音頭で、哀調をおびた独特の節まわしをとります。「くどき」と呼ばれる音頭が中心ですが、「ヨホホイ」と呼ばれる独特のものも残っています。伴奏には太鼓や鉦を用いず、三味線や尺八・横笛のほか、胡弓や大正琴も用いられています。踊りは手ぶりのしぐさから、「念仏おどり」の一種とも言われています。踊り手はゆかた姿のほか、いろいろな仮装をして踊ります。

現在は、8月14日から16日にかけて円光寺境内で踊られます。午後8時から12時近くまで踊られ、昔は最終日の夜は、夜通し踊り明かしたそうです。

なお、本行事は昭和49年3月29日付で大阪府の『記録作成等を講ずべき無形の民俗文化財』にも選ばれた後、平成5年11月24日付で大阪府の文化財に指定されています。

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