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7月20日夏の星座と木星観察会

更新日:2019年05月01日

東の空の高いところには、ひときわ明るく輝くこと座の1等星ベガがあります。ベガから右下より(南東)へ握りこぶし3つ半のところに、わし座の1等星アルタイルがあります。そして、ベガから左下(北東)へ握りこぶし2つ半のところに、はくちょう座の1等星デネブがあります。(握りこぶし1つ分は10度)この3つの1等星を結んでできる大きな三角形を、「夏の大三角」といいます。「夏の大三角」は夏の星座探しの良い目じるしになります。

ベガとアルタイルを結ぶ線を一辺とする正三角形を西側(右側)に作ると、その頂点のところには、へびつかい座のラスアルハゲがあります。そして、ベガとラスアルハゲを結んだ線を南に伸ばしていくと、さそり座の1等星アンタレスがあります。

去年の夏に、てんびん座にあった木星が、東隣りのへびつかい座の足下にきています。-2.5等級の明るさの木星と、赤く輝く1等星アンタレスが並んで見えます。

7月20日20時30分の空

木星

木星

木星は、大部分がガスでできた巨大なガス惑星です。太陽に近いところから5番目の位置にあって、太陽系の惑星の中で最も大きく、質量(重さ)も1番です。表面には特徴的な縞模様があります。また、地球の台風のような渦巻き模様もいくつかあり、1番大きなものが「大赤斑」です。

木星はとても明るく見えますので、容易に見つけることができます。

木星のガリレオ衛星

木星とガリレオ衛星

1610年、ガリレオ・ガリレイによって望遠鏡で4つの衛星(ガリレオ衛星)が発見されました。その後、木星の衛星は次々に発見され、現在では79個にもなります。

「ガリレオ衛星」は、木星に最も近い衛星たちで、1番近い衛星がイオ、2番目がエウロパ、3番目がガニメデ、4番目がカリストです。ガニメデは太陽系最大の衛星です。

観察会の日時

令和1年7月20日 (土曜日) 19時30分~ 

 

予約は要りません。

閉館時間の30分前(21時15分)までにお越しください。

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