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6月21日部分日食観察会

更新日:2020年02月10日

日食は、月が太陽と地球の間に入り、太陽を隠してしまう現象です。この時の月は新月ですが、新月の度に日食が起こるわけではありません。太陽、月、地球の順に一直線に並んだ時にだけ、日食が起こります。見かけ上、月が太陽より大きく、月が太陽を完全に隠してしまう現象を「皆既食」、月が太陽より小さく、月の周りに太陽がリング状にはみ出してしまう現象を「金環食」、そして、月が太陽の一部だけを隠してしまう現象を「部分食」といいます。

2019年は、年明け早々の1月6日に部分日食、年末の12月26日に金環日食があり、日本ではどちらも部分日食になりました。しかし、どちらも大阪では天候に恵まれず、十分な観察ができませんでした。

今年も、6月21日にアフリカからインド、中国、台湾で金環日食が起こります。日本では部分日食になり、南の地方ほど大きく欠けます。

次回、大阪で日食を見ることができるのは、10年後の2030年6月1日です。今回は梅雨の真っただ中ではありますが、晴れることを祈りましょう。

6月21日、貝塚市では太陽が西の空にきた16時06分に、南側(下)から欠け始めます。そして、17時10分に食の最大(食分0.545)になります。それから少しずつ元の状態に戻っていき、18時08分には日食が終わります。日食の終りの太陽の高度は11.6度しかありませんので、西側が開けた所で観察しましょう。

日食の観察には専用のめがねが必要です。肉眼で直接太陽を見てしまうと目を傷めてしまいます。

日食の進行

  • 日食の始り 16時06分
  • 食の最大         17時10分
  • 日食の終り      18時08分
6月21日日食の進行
日食の進行

観察会の日時

令和2年6月21日(日曜日)15時30分~18時30分

予約は要りません。

当日は混雑が予想されます。

善兵衛ランドの駐車台数には限りがございますので、出来るだけお乗り合わせの上お越しいただくか、公共交通機関をご利用ください。

電車でお越しの方は、南海本線「貝塚」駅で水間鉄道に乗り換え、「三ケ山口」駅から徒歩8分です。

皆様のご協力をお願いいたします。

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