令和2年12月6日(日曜日)

更新日:2020年12月08日

訓練が開始し、訓練想定の被害報告を受ける市長
消防各分団による消火放水訓練の様子
ヘリコプターによる救出訓練の様子
訓練が終了し講評とあいさつを行う市長

 澄み切った冬晴れのもと、せんごくの杜防災広場で令和2年度総合防災訓練を実施しました。

 訓練は、南海トラフの広大な地域を震源としてマグニチュード9.1の連動型巨大地震が発生し、貝塚市でも震度6弱の大きな揺れを観測、大津波警報が発表されるなか、市域随所で家屋倒壊や火災が発生しており、被災住民の救出救護、火災の消火、負傷者の搬送等の必要が生じているという想定で執り行われました。

 私は統轄者として、直ちに災害対策本部を設置し、人命救助を最優先して応急対策に当たるよう指示し、訓練が始まりました。

 せんごくの杜防災広場の広大なエリアを利用して、消防各分団合同による消火放水訓練、大阪市消防局や大阪府隊友会によるヘリコプター救出・搬送訓練、貝塚警察署、陸上自衛隊第37普通科連隊、市消防本部による倒壊家屋や車両からの救出訓練、市立貝塚病院などによる現地医療訓練が行われました。どの場面も本番のような緊張感と迫力があり、訓練に取り組むみなさんの真剣な姿をたいへん頼もしく感じました。

 会場では他にも防災広報展示コーナーや非常食の配布などが行われ、訓練参加者を含め500名を超えるかたにご来場いただきました。多数のご来賓をはじめ、訓練や展示にご協力いただいた各関係団体のみなさん、本当にありがとうございました。

 「備えあれば憂いなし」ということわざがありますが、訓練は継続実施することで、より安全性を高めることができます。こうした機会にぜひ市全体の防災意識向上に繋げたいと思います。

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