令和元年8月10日(土曜日)、16日(金曜日)

更新日:2020年05月29日

櫓の上で挨拶をする市長
貝塚三夜音頭の様子
東盆踊りの様子
東盆踊りの参加者のみなさん

今年も市内各地で夏祭りや盆踊り大会が開催されています。私も約40ヵ所を回らせていただきますが、その中でも、貝塚市には市や府の無形民俗文化財に指定されている盆踊りが2ヵ所あります。

8月10日(土曜日)、11日(日曜日)は、本市無形民俗文化財に指定されている「貝塚三夜音頭」が開催されました。

これは1583年に顕如上人が貝塚に本願寺を移したことを祝い、民衆が三日三晩踊り明かしたことが起源とされています。

音頭は“さんや”と呼ばれる短い一口音頭を囃子でつなぎ、何回も続けていきます。また、締太鼓を「ブチ」というレンガ状の木片を用いて、独特のリズムで太鼓のまわりを踊り打つ「チョンガケ」が特徴的です。この地域独自で育まれ、残してきた文化に触れ、歴史の流れや情緒を感じることができました。

また8月14日(水曜日)、16日(金曜日)には、大阪府無形民俗文化財に指定されている「東盆踊り」が開催されました。東盆踊りは江戸時代中期が起源とされ、ゆったりとした音頭と、伴奏に太鼓や鉦(かね)を使わず、三味線や尺八などを用いることが特徴的です。

会場は非常にたくさんの踊り手や観客で活気があり、地域全体でこの行事を楽しんでおられる様子が感じられます。私もみなさんの踊りを見て元気をもらいました。

これらの文化を継承すべく、ご尽力いただいております、貝塚三夜音頭継承連絡会のみなさん、貝塚市東盆踊り保存会のみなさんに敬意を表するとともに、素晴らしい伝統が後世へと継承され続けていくことを願っております。

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