あいさつ

更新日:2019年05月01日

sityousyasinn

みなさん、こんにちは。

本日から新元号「令和」が始まりました。日本最古の歌集である「万葉集」の「初春の令月にして気淑(よ)く風和(やわら)ぎ梅は鏡前の粉(こ)を被(ひら)き蘭は珮後(はいご)の香を薫す」との文言から引用されたものです。この「令和」には、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められています。やはり、新たな時代においても、子どもたちが家族や地域の繋がりを実感できることが大切だと思います。

 

さて、開催まであと1年余りとなった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、貝塚市は台湾女子卓球チームのホストタウンに登録されました。今後は、本市に練習拠点を置く日本生命女子卓球部とも連携しながら、市民のみなさんと台湾との様々な交流事業を企画していきます。

 

また、本市がこれまで取り組んで参りましたせんごくの杜利活用事業におきましては、先般、千石荘病院跡地の開発及び企業誘致について民間企業との協議が整い、これで、せんごくの杜すべてのエリアで活用方法が決定いたしました。

 

その他にも、今年度重点的に取り組んでいく施策として、JR東貝塚駅のバリアフリー化と駅前周辺道路の整備に加え、小学校や幼稚園の普通教室へのエアコン設置、屋内プールでの学校園水泳授業委託事業の実施など教育環境の充実にも努めて参ります。

 

新たな時代を切り拓くために、時代の潮流や地域の課題をしっかりと把握したうえで、スピード感を持って「魅力かがやき 未来へつなぐまち 貝塚」の実現に向けて全力で取り組んで参ります。ご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

 

貝塚市長 藤原 龍男