あいさつ

更新日:2020年04月01日

 

中国を発生源とする新型コロナウイルス感染症が世界各地で広がっています。日本国内では、感染の急な拡大は抑制できているものの、複数地域で感染経路が明らかではない患者が発生していて、一部地域では集団での発生が認められている状況です。

 

本市では1月30日、私を本部長とする「貝塚市新型コロナウイルス対策本部」を設置しました。これまでに20回以上の対策本部会議を開催し、関係部局間で情報共有を図りながら、国や府と共に感染拡大防止に向けた取り組みを全力で進めているところです。

 

今後も市民の皆様の健康を守ることを最優先に考え、全職員一丸となって感染症対策を徹底するとともに、必要な情報を速やかにホームページなどで発信して参ります。

 

さて、本日から令和2年度がスタートしました。今年の2月11日には、私が市長に就任してから10年が経過しましたが、引き続き「魅力かがやき 未来へつなぐまち 貝塚」の実現に向けて、市政運営に全力を投じていこうと考えています。

 

今年度特に注力する事業として、子育て環境の向上のために、木島認定こども園の耐震化事業と子ども・子育て交流施設設置事業に取り組みます。また、学校園水泳授業充実事業や永寿小学校特認校実施事業により、更なる教育環境の整備を進めて参ります。

 

次に、高齢者や障がい者をはじめとしたすべての駅利用者の移動に対する利便性・安全性を向上させるために、JR東貝塚駅バリアフリー化整備推進事業及び東貝塚駅前広場アクセス道路等整備事業を実施します。

 

さらに、せんごくの杜利活用事業も展開いたします。例えば、ドローンフィールドの一部に天然芝を布設し、クリケットの練習や競技大会等もできるように整備を進めています。整備完了後は、西日本最大のクリケット拠点として、国際大会等の誘致に取り組みます。また、ドローンフィールド内にレーザー測定基準点を設置することにより、ドローンレーザー測量検定が実施可能な施設として整備を行います。

 

また、新庁舎整備事業におきましては、令和2年中に設計・調査・準備工事を完了し、令和3年1月より新庁舎建設工事に着手する予定です。新庁舎完成時に、利便性や防災拠点機能が向上したことを市民の皆様に実感していただけるような整備を行います。

 

他の様々な事業に対してもスピードと行動力をもって、住民本位のまちづくりを推進して参りますので、ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

 

 

貝塚市長 藤原 龍男