評価結果の公表

	学校安全対策事業

事務事業コード：100101100

１.事務事業の概要 担当課 教育部　教育総務課 所属長名 茶谷　幸典 政策 体系 節 第３章　個性豊かな文化発信都市 第１節 次代を担う青少年の育成 基本計画 1 学校教育 施策 学校・幼稚園教育の充実（教育総務課） 個別計画 根拠法令・条例・要綱等 　地方教育行政の組織及び運営に関する法律・貝塚市交通専従員従事要領・貝�恷s交通専従員依頼に関する基準 開始年度 昭和63年度以前 終了年度 予定なし 事務事業類型 ソフト事業 評価区分 通常評価 実施手法 一部委託 補助金の支給 なし 事務事業の目的 　通学路や校内での事故を防ぐ。 具体的内容 ・小学校の校門に受付員を配置して不審者の校内への侵入を防止する。 ・通学路の危険交差点に交通専従員を配置して事故を防ぐ。 ・学校外に職員駐車場を借りて校内への車の乗り入れを抑制する。 ２．事務事業実施にかかるコスト 事務事業を構成する予算細目 決算書番号 会計 款 項 目 細目 00000528 010(一般会計) 10(教育費) 02(小学校費) 01(学校管理費) 05(安全対策事業)   単位 H26予算 H26決算 H27予算 H27決算 H28予算 コスト の 内訳 投入人員 正職員数 人 − 0.13 − 0.14 − 嘱託員数 − 0.0 − 0.0 − 人件費 直接人件費 千円 − 884 − 1,102 − 間接人件費 − 17 − 24 − 直接事業費 34,625 33,279 34,970 34,463 35,347 間接事業費 − 2 − 4 − フルコスト 34,625 34,182 34,970 35,593 35,347 財源 内訳 使用料及び手数料 千円           国支出金           府支出金           地方債           その他 13,315 13,315 0   0 一般財源１（＝フルコスト−特定財源） 21,310 20,867 34,970 35,593 35,347 備考 ３．活動指標 指標名 単位 H26実績 H27実績 H28見込 H29計画 危険箇所への交通専従員配置箇所数 箇所 8.0 8.0 7.0 7.0 受付員配置のための委託料 千円 30192.8 31483.5 32353.0 32353.0 ４．成果指標と単位あたりコスト 成果指標1 校内への不審者侵入件数 単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H26実績 H27実績 H28見込 H29計画 件 毎年度 0.0 減少 0.0 0.0 0.0 0.0 児童一人当たり安全対策コスト 千円 5.9 6.3     成果指標2 交通専従員配置箇所における交通事故発生件数 単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H26実績 H27実績 H28見込 H29計画 件 毎年度 0.0 減少 0.0 0.0 0.0 0.0         ５．実績 　交通専従員の業務箇所を巡回し、交通事情把握を行い、配置の在り方について検討、学校との協議を行った。また、交通専従員の業務能力向上のため、整理誘導方法等について指導を行う等、交通安全思想業務全体の指導を実施した。

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