評価結果の公表

	独自文化の発信

施策コード：03040201

１．施策の体系と担当課 総合計画 第３章　個性豊かな文化発信都市 第４節 貝塚独自の文化の発信 基本計画 (2)独自文化の発信 主管課 社会教育課 関係課 　 ２．施策の目的 対象（施策の対象は誰（何）か） 市民 受益者（施策の受益者は誰か） 受益者 市民 受益者数 89800 意図（どのような状態を目指すか） 文化財の保護、住民に対し歴史・文化財の正確な情報を発信し知識と関心を高める。 ３．施策を取り巻く状況 社会環境の変化 住民の自分たちの住んでいる所の歴史・地域・産業等について、知りたいというニーズが高まり、地域の歴史を中心として文化財をまちづくりに活かし、地域の活性化を行う取り組みが各地で行われている。 行政の役割 貝塚市の歴史や地域・産業にまつわる資料などを展示し、情報提供する。 ４．施策にかかるコスト 　   単位 H25予算 H25決算 H26予算 H26決算 H27予算 コスト の 内訳 投入人員 正職員数 人 − 1.13 − 1.51 − 嘱託員数 − 1.82 − 1.86 − 人件費 直接人件費 千円 − 12,516 − 14,221 − 間接人件費 − 1,935 − 2,539 − 直接事業費 5,588 5,181 5,896 5,704 6,893 間接事業費 − 288 − 132 − フルコスト 5,588 19,920 5,896 22,596 6,893 財源 内訳 使用料及び手数料 千円           国支出金           府支出金           地方債           その他   329   2 648 一般財源１（＝フルコスト−特定財源） 5,588 19,591 5,896 22,594 6,245 一般財源２（＝直接事業費−特定財源） 5,588 4,852 5,896 5,702 6,245 受益者一人あたりコスト１（対フルコスト） 0.06 0.22 0.07 0.25 0.08 受益者一人あたりコスト２（対一般財源１） 0.06 0.22 0.07 0.25 0.07 受益者数 89,800 89,800 89,800 89,800 89,800 備考 ５．成果指標と単位あたりコスト 成果指標1 観覧者数・セミナー参加者数 単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H 22実績 H 23実績 H 24見込 H 25計画 人 毎年度 5000 増加 3829.0 3115.0 3446.0 4347.0 ６．施策を構成する事務事業ごとの評価結果（平成27年度実績） 事務事業名 最重要指標 総事業費 施策内での重点付け 方向性 所見 うち人件費 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 （見込） 郷土資料室事業 展示会観覧者・かいづか歴史文化セミナー・古文書講座・見学会等参加者数 5,588 19,920 5,896 22,596 ○ 成果 未入力 講座などの開催回数増により参加者数も増え、大きな事業効果を上げている。 H26実績 23 人 0 14,451 0 16,760 資源 配分 未入力 最終目標値 に対する 達成率 0.46 貝塚市歴史展示館事業 延べ入館者数 5,588 19,920 5,896 22,596 ○ 成果 未入力 H26実績 220 人 0 14,451 0 16,760 資源 配分 未入力 最終目標値 に対する 達成率 12.2222222222222 ７．施策の事後評価 施策指標の分析（設定の根拠・達成状況） 構成事務事業に課題はないか 実施主体（国・府や地域・事務所などとの役割分担） ８．総合評価 一次評価 二次評価 昨年度　二次評価 歴史展示館の運営のあり方について、検討を進めること。

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