評価結果の公表

	指導者の養成

施策コード：03010202

１．施策の体系と担当課 総合計画 第３章　個性豊かな文化発信都市 第１節 次代を担う青少年の育成 基本計画 2 地域教育と青少年育成 主管課 青少年教育課 関係課 　 ２．施策の目的 対象（施策の対象は誰（何）か） 青少年育成団体 受益者（施策の受益者は誰か） 受益者 青少年 受益者数 39419 意図（どのような状態を目指すか） 青少年が心身ともに健康で非行に走ることなく成長するよう導く ３．施策を取り巻く状況 社会環境の変化 虐待や子育て放棄など、こどもが被害者となる事件が多発し、青少年を取り巻く状況は、いじめや不登校、薬物汚染、ひきこもり、ニートといった様々な問題が深刻化している。また、生活様式が変化する中、青少年の深夜徘徊、携帯電話やインターネット上でのトラブルが増加している状況にあり、激変する社会情勢の中で、家庭での親子の絆や地域社会での大人の指導力の低下、地域コミュニティの希薄化などが指摘されている。 行政の役割 青少年育成団体が自立的に運営できるよう支援し、活動活性化のための環境を整える ４．施策にかかるコスト 　   単位 H25予算 H25決算 H26予算 H26決算 H27予算 コスト の 内訳 投入人員 正職員数 人 − 1.26 − 1.37 − 嘱託員数 − 0.55 − 0.38 − 人件費 直接人件費 千円 − 6,887 − 6,083 − 間接人件費 − 3,641 − 4,700 − 直接事業費 1,585 1,475 1,583 1,442 1,583 間接事業費 − 171 − 181 − フルコスト 1,585 12,174 1,583 12,406 1,583 財源 内訳 使用料及び手数料 千円           国支出金           府支出金           地方債           その他           一般財源１（＝フルコスト−特定財源） 1,585 12,174 1,583 12,406 1,583 一般財源２（＝直接事業費−特定財源） 1,585 1,475 1,583 1,442 1,583 受益者一人あたりコスト１（対フルコスト） 0.04 0.31 0.04 0.31 0.04 受益者一人あたりコスト２（対一般財源１） 0.04 0.31 0.04 0.31 0.04 受益者数 39,419 39,419 39,419 39,419 39,419 備考 ５．成果指標と単位あたりコスト 成果指標1 育成団体構成員数 単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H 22実績 H 23実績 H 24見込 H 25計画 人 毎年度 300 増加 154.0 146.0 303.0 279.0 ６．施策を構成する事務事業ごとの評価結果（平成27年度実績） 事務事業名 最重要指標 総事業費 施策内での重点付け 方向性 所見 うち人件費 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 （見込） 青少年指導員連絡協議会事業 青少年指導員数 1,585 12,174 1,583 12,406 ○ 成果 未入力 H26実績 13 人 0 10,528 0 10,783 資源 配分 未入力 最終目標値 に対する 達成率 10 こども会育成会育成事業 貝�恷sこども会育成連合会加盟単位こども会数 1,585 12,174 1,583 12,406 ○ 成果 未入力 H26実績 14 団体 0 10,528 0 10,783 資源 配分 未入力 最終目標値 に対する 達成率 28 青少年健全育成補助事業 ボーイスカウト・ガールスカウト会員数 1,585 12,174 1,583 12,406 ○ 成果 未入力 H26実績 6 人 0 10,528 0 10,783 資源 配分 未入力 最終目標値 に対する 達成率 3.33333333333333 ７．施策の事後評価 施策指標の分析（設定の根拠・達成状況） 構成事務事業に課題はないか 実施主体（国・府や地域・事務所などとの役割分担） ８．総合評価 一次評価 二次評価 昨年度　二次評価 貝塚市こども会育成連合会（市こ連）への加入促進を図るともに、環境学習事業など市の事業について情報提供に努めること。

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