評価結果の公表

	市民主体の福祉活動の推進(やすらぎ老人福祉ｾﾝﾀｰ）

施策コード：02030102

１．施策の体系と担当課 総合計画 第２章　安全・安心の健康福祉都市 第３節 協働による地域福祉の推進 基本計画 (1)市民主体の福祉活動の推進 主管課 やすらぎ老人福祉センター 関係課 　 ２．施策の目的 対象（施策の対象は誰（何）か） 趣味、教養文化の研鑽を通じて、交流や生きがいづくりをめざす高齢者 受益者（施策の受益者は誰か） 受益者 趣味、教養文化の研鑚を通じて、交流や生きがいづくりをめざす高齢者 受益者数 17382 意図（どのような状態を目指すか） 生きがいづくりの意識醸成の手助けをする。 ３．施策を取り巻く状況 社会環境の変化 近年我が国では、高齢化率が進み、本市においても23%を超えている。このような状況の中、趣味、教養文化の向上をめざしながら、生きがいづくりに精励している高齢者が増加している。 行政の役割 講座の企画や高齢者が交流するための教室を提供することにより、高齢者それぞれに応じた人的、物的支援を行う ４．施策にかかるコスト 　   単位 H25予算 H25決算 H26予算 H26決算 H27予算 コスト の 内訳 投入人員 正職員数 人 − 0.0 − 0.0 − 嘱託員数 − 4.0 − 4.0 − 人件費 直接人件費 千円 − 11,928 − 11,976 − 間接人件費 − 2,155 − 2,157 − 直接事業費 9,029 8,605 12,409 12,102 9,073 間接事業費 − 187 − 440 − フルコスト 9,029 22,875 12,409 26,675 9,073 財源 内訳 使用料及び手数料 千円 90 90 90 91 90 国支出金           府支出金           地方債           その他 360 360 360 360 360 一般財源１（＝フルコスト−特定財源） 8,579 22,425 11,959 26,224 8,623 一般財源２（＝直接事業費−特定財源） 8,579 8,155 11,959 11,651 8,623 受益者一人あたりコスト１（対フルコスト） 0.52 1.32 0.71 1.53 0.52 受益者一人あたりコスト２（対一般財源１） 0.49 1.29 0.69 1.51 0.5 受益者数 17,382 17,382 17,382 17,382 17,382 備考 ５．成果指標と単位あたりコスト 成果指標1 講座の実施回数 単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H 22実績 H 23実績 H 24見込 H 25計画 回 平成26年度 250 増加 245.0 237.0 237.0 236.0 成果指標2 講座の利用人数 単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H 22実績 H 23実績 H 24見込 H 25計画 人 平成26年度 5000 増加 4688.0 4522.0 4487.0 4455.0 ６．施策を構成する事務事業ごとの評価結果（平成27年度実績） 事務事業名 最重要指標 総事業費 施策内での重点付け 方向性 所見 うち人件費 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 （見込） 社会参加促進事業 来館者数 9,029 22,875 12,409 26,675 ○ 成果 未入力 H26実績 244 人 0 14,083 0 14,133 資源 配分 未入力 最終目標値 に対する 達成率 1.22 センター維持管理事業 施設内での事故人数 9,029 22,875 12,409 26,675 ○ 成果 未入力 H26実績 244 人 0 14,083 0 14,133 資源 配分 未入力 最終目標値 に対する 達成率 - ７．施策の事後評価 施策指標の分析（設定の根拠・達成状況） 構成事務事業に課題はないか 実施主体（国・府や地域・事務所などとの役割分担） ８．総合評価 一次評価 二次評価 昨年度　二次評価 現状維持だけではなく、センター主催の講座開催や施設利用の広報について、さらに効果的な方法を検討すること。

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