善兵衛ランド 電話072-447-2020 メール:zenbe-h@city.kaizuka.lg.jp 10月の星空  南の空高いところに「秋の四辺形」が見えます。天馬ペガサスの胴体にあたり、「ペガサスの四辺形」ともいわれます。ペガサスは銀色の翼をもち、頭を下にして、空を駆けています。  星図には、ペガサスの顔に寄り添うように、もう1頭の馬の顔が描かれています。これはこうま座で、ペガサスの弟であるとか、ポセイドン(海や馬を司る神様)が砕いた大きな岩から飛び出した小馬であるなど、いくつかの説があります。88個ある星座の中で、南十字星についで2番目に小さく、一番明るい星でも4等星なので探すことはむずかしいですが、ペガサスと並んで空を駆けている姿を、想像してみてください。  そして秋の四辺形の下で明るく輝いているのは、土星(0.4等ほど)です。昨年の土星は、環(わ)を真横から見る状態で、環が見えにくく、観察に来られた方々からは「土星らしくない」「団子の串刺しみたい」などの感想が寄せられました。今年は土星らしく(⁉)見えるでしょうか。 天文イベント 月を見よう[ID34712] 日時:10月23日(金曜日)午後7時~ 秋の企画展「善兵衛と伊能忠敬」[ID22912] 日程:11月1日(日曜日)~22日(日曜日) 秋の星座観察会[ID6984] 日時:11月14日(土曜日)午後7時~ 惑星の観察  中旬頃までは、昼前から金星が見えます。夜は土星が見えます。 10・11月の休館日  水曜日、10月8日(木曜日)・9日(金曜日)・13日(火曜日)・19日(月曜日)・20日(火曜日)、11月20日(金曜日)・26日(木曜日) 10月30日(金曜日)、11月27日(金曜日)は集会室と多目的室のみ利用できます。 公開天文台100周年記念講演会[ID26752]  日常を忘れる宇宙の壮大さと神秘性、自然科学への興味など星空とふれあう楽しさを伝えます。 日時:11月21日(土曜日)午後2時~3時 定員:30人(多数の場合は抽選) 申込方法:10月10日(土曜日)~25日(日曜日)に、住所・氏名(ふりがな)・電話番号を記入しメール・窓口で 図書館 電話072-433-7200 おはなし会(土曜日午前11時~) 10月10日・17日・24日、11月7日:ストーリーテリングや絵本の読み聞かせ、紙しばいをします。 映画会「トムとジェリー、ドルーピーといっしょ」[ID37687] 日時:10月25日(日曜日)午後1時15分~2時35分 場所:2階視聴覚室 定員:40人(先着順) 小・中学生ビブリオバトル大会観覧者募集[ID38255]  小・中学生ビブリオバトル大会において、質疑応答および投票に参加できる観覧者を募集します。 日時:11月15日(日曜日)午前10時~午後1時 場所:市民福祉センター6階多目的ホール 定員:100人(定員になり次第締切) 申込:11月13日(金曜日)午後5時までに二次元コードで 10・11月の休館日  火曜日、10月12日(月曜日)・31日(土曜日)、11月4日(水曜日)・23日(月曜日)・30日(月曜日) 移動図書館「ひまわり号」の巡回日 11月2日(月曜日) フラワリータウンA棟前:午後3時15分~4時 11月5日(木曜日) 蕎原会館:午後3時~3時30分 11月6日(金曜日) 半田桜塚住宅午後2時~2時45分 府営三ツ松第2団地:午後3時~3時45分 11月9日(月曜日) サンシティ貝塚管理棟前:午後3時~4時 日時の変更を行うことがあります。 ハート交流館 (福田91)電話072-432-5959 人形劇「クラルテ」がやってくる!  「森のちいくまちゃん」「わくわくドッキン!こぶたのりんご」の2本立て公演です! 日時:11月7日(土曜日)午前10時30分~11時30分(午前10時15分~開場) 場所:ハート交流館大会議室 対象:小学1~3年生とその家族 定員:60人(多数の場合は抽選) 申込:10月28日(水曜日)午後5時までに二次元コード・電話・窓口で 自然遊学館 電話072-431-8457 火曜日休館 メール:shizen.desk@icloud.com 魚庭の海大阪湾 二色の浜の玉手箱  脇浜や二色の浜は古くから魚介類が豊富に獲れる漁場です。魚介類や海そう類の標本や写真を展示します。 期間:11月23日(月曜日)まで 場所:自然遊学館多目的室 大阪府レッドリスト昆虫調査 ナニワトンボの観察  せんごくの杜で青い赤とんぼ「ナニワトンボ」を観察してみましょう! 日時:10月24日(土曜日)午後1時30分~3時30分 場所:せんごくの杜 締切:10月13日(火曜日) 日本最小ヒナカマキリ  蕎原周辺で世界最小クラスのヒナカマキリを探してみよう! 日時:11月3日(火曜日)午後1時30分~3時30分 場所:蕎原 締切:10月27日(火曜日) いずれも 講師:鞍井希凪様(生物多様性TEAM115) 対象:小学生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員:20人(多数の場合は、市内在住の方を優先し抽選) 申込:住所(番地以下不要)・電話番号・氏名(参加者全員)・年齢を記入し、メール・窓口で 生きものだいすき!「アカハライモリ」  背側は暗色ですが、腹側が驚くほど鮮やかな赤色をしている日本固有種の両生類、アカハライモリをご紹介します。本州・四国・九州を含む日本列島に分布し、水田やため池、流れの弱い小川や沼地に生息しています。  単にイモリ・ニホンイモリとよばれる場合も、このアカハライモリのことです。和名の「井守」は、野井戸の中にも生息するので「井戸を守る」に由来するという説があります。野生個体はフグと同じ神経毒のテトロドトキシンをもっており、鳥類や哺乳類からの捕食を防いでいます。  また、高い再生能力を持っていて、手足だけではなく、顎やしっぽ、なんと心臓や脳の一部が失われても、皮膚には傷痕1つ残らずに少しずつ元どおりに再生することができるようです。トカゲのしっぽは1~2度の再生が限度といわれ、完全に元に戻るわけではありません。それを思うとアカハライモリの再生能力は群を抜いており、医療現場も大注目の能力で、さまざまな研究がなされています。  さらに、日本から初めて宇宙へ行った生きものもアカハライモリ。1994年7月のスペースシャトル「コロンビア号」にて向井千秋さんと一緒に宇宙へいきました。宇宙では微小重力環境下における受精や産卵、その後の発生過程を調べるための重要な研究が行われ、大活躍したのです。小さくて愛嬌のある可愛らしい姿からは想像もできないほどの能力をもつアカハライモリ。人間は自然の生きものに学びながら生きているのだと、改めて感じさせられます。 ID番号の利用方法:市ホームページのトップページにある「広報かいづか」のバナーから出てくるID検索に番号を入れると該当ページを表示します。