令和8年度第6次貝塚市総合計画を策定しました 計画策定の目的 大規模な自然災害や新型コロナウイルス感染症の拡大、デジタル技術の進展など、社会情勢が大きく変化しています。また、人口減少・少子高齢化に直面する中、将来にわたり持続可能なまちを目指すためには、市民の誰もが暮らしの中で幸せ(ウェルビーイング)を実感できるまちづくりを進める必要があります。 そのため、時代の変化に柔軟に対応しながら、市民と行政が「ともに創る」新たなまちづくりの指針として、第6次貝塚市総合計画を策定します。 計画の構成と計画期間 基本構想(12年)2026~2038年 前期基本計画(4年)2026~2030年 中期基本計画(4年)2030~2034年 後期基本計画(4年)2034~2038年 基本構想 めざすまちの将来像 ともに創る新しいまち貝塚 ともに創る:市民や企業などが地域課題を「わがこと」と捉え、互いの強みを活かして連携・協働します。地域の絆を深め、誰もがいきいきと暮らせるコミュニティをともに築きます。 新しいまち:DX活用やウェルビーイングの向上を図るとともに、脱炭素社会の実現や防災力の強化に取り組み、持続可能な安全・安心で快適な都市空間を創造します。 基本計画 まちづくり目標① 未来を拓くひとが育つまち:子育て・教育 子どもたちが地域に愛着を持って大きく成長できるよう、地域全体で子育てを支えます。 また、予測困難な時代を生き抜く力を育むため、次世代を見据えた先進的な教育を進めます。 取り組む施策 施策1:子育て環境の充実 施策2:子育て支援の充実 施策3:学校教育の充実 施策4:人権教育の推進 まちづくり目標② いつまでも元気で自分らしく暮らせるまち:健康・福祉 誰もが安心していきいきと暮らせるよう、健康づくりや二次救急体制の充実を進めます。 また、助け合いや相互理解を促進するとともに、必要な人に支援が届く地域福祉を進めます。 取り組む施策 施策5:健康づくり、医療・救急体制の充実 施策6:地域福祉の推進 施策7:高齢者福祉の充実 施策8:障害者・障害児福祉の充実 施策9:生活困窮者自立支援の充実 まちづくり目標③ みんながつながり支え合い、誰もがいきいきと暮らせるまち:人権・市民協働 一人ひとりが、年齢・性別・国籍・文化などの違いを理解・尊重し、ひとに優しい多文化共生のまちづくりを推進します。 また、町会・自治会の活動維持を支援し、まちづくりに積極的に参画する担い手を育成します。 取り組む施策 施策10:人権尊重の推進 施策11:多様性が尊重される社会の実現 施策12:多文化共生の推進 施策13:生涯学習の推進 施策14:スポーツと文化活動の推進 施策15:市民参画、協働の推進 まちづくり目標④ 魅力を磨き、注目を集めるまち:産業・観光・にぎわい創出 市内産業の活性化や企業誘致を進め、働く場と新たなにぎわいを生み出します。 また、貝塚市の魅力を磨き上げ、市内外へ積極的に発信することで、訪れたい、住み続けたいまちを目指します。 取り組む施策 施策16:産業の振興 施策17:農林業の振興 施策18:雇用対策 施策19:移住・定住の促進 施策20:観光の振興 施策21:歴史遺産の保存と活用 施策22:まちの魅力の発信 まちづくり目標⑤ 安心して暮らせ、多様な交流が生まれるまち:都市空間・防犯 都市拠点である貝塚駅周辺のにぎわいづくりや、生活拠点である二色浜駅・東貝塚駅・和泉橋本駅・水間観音駅周辺の生活環境の維持向上をめざすとともに、安全・安心な移動を支える公共交通環境を整備します。 また、防犯対策や交通安全の取組みを進めるとともに、災害に強いインフラの整備を進めます。 取り組む施策 施策23:魅力的な都市空間づくり 施策24:交通環境の整備 施策25:防犯・交通安全の推進 施策26:上下水道事業の運営 まちづくり目標⑥ 自然とひとが共生するまち:防災・環境 災害を自分事として捉える意識を育て、災害への備えを強化します。 また、豊かな自然環境を守り、資源循環型社会の構築のため、ごみの再資源化などを進めます。 取り組む施策 施策27:地域防災、消防の強化 施策28:環境の保全 施策29:循環型社会の構築 推進方策 未来につながる行政経営:行政経営 デジタル技術を活用した手続きのオンライン化など、DXの推進により市民サービスの向上を図るとともに、合理化の実現を促進します。 また、限られた財源や公共施設を効率的に管理し、未来につながる持続可能な行政運営を行います。 取り組む施策 施策30:行政DXの推進 施策31:行財政運営 施策32:公共施設などの維持・管理 施策33:次代を担う職員の育成 第6次貝塚市総合計画および概要版はホームページに掲載しています。 問合せ先:政策推進課電話072-433-7240