いざという時の大雨対策 6月は土砂災害防止月間です  長雨や大雨の降る6月は、土砂災害が起こりやすい時期です。狭い範囲で短時間に強く降る「局地的大雨」の発生回数は年々増加傾向にあります。  普段から家族や地域ぐるみで、崖崩れの恐れがある場所や、避難場所について話し合うとともに、事前にご自身で確認しておきましょう。 問合せ先:危機管理課電話072-433-7392 土石流 大雨で谷・山にある土や石が一気に流されます 前兆 急に川の水が濁り流木が混ざる。雨が降り続いているのに川の水位が下がる。 崖崩れ 雨や地震によって地盤が緩み、斜面が突然崩れ落ちます 前兆 崖から水が染み出てきたり、斜面から小石が落ちたりする。 地すべり ゆるい斜面で、雨水が土に染みて地面が動きます 前兆 水路や井戸の水が急に減ったり濁ったりし、地面に割れ目ができる。 市が発信する避難情報 防災行政無線放送・緊急速報メール(エリアメール)・テレビのテロップ放送・広報車巡回などでお知らせします。 警戒レベル4までには避難しておこう! 警戒レベル1:防災気象情報などの最新情報に注意 警戒レベル2:避難場所・経路などを確認し、避難に備える 警戒レベル3:高齢者等避難が発令 危険な場所から、高齢者・障害のある方・子ども連れの方などは避難を開始 警戒レベル4:避難指示が発令 危険な場所から、速やかに全員が避難先へ避難を開始 警戒レベル5:緊急安全確保が発令 すでに災害が発生!命を守る行動を!(例)窓や浸水のおそれがある場所から離れるなど 手遅れになる前に早めの行動を! 避難に関する注意点 ①土砂災害の危険が高まった場合は、市から土砂災害警戒区域が含まれる山手地域に避難指示を発令します。 ②避難を呼びかける対象は、崖や土石流危険渓流の近くなど、土砂災害警戒区域にお住いの方です。 ③避難所へ移動する際は、一時避難中の食料・飲料水などをご持参ください。また、災害の危険が少ない地域の知人・ 親せき宅への避難も検討しましょう。 ④自宅に留まらざるを得ないような場合には、崖から離れた部屋への移動や、2階以上の部屋へ移動(垂直避難)するなど、身の安全の確保に努めてください。 ⑤雨が収まっても、土壌雨量指数(降った雨が土壌にどれだけ貯まっているかを指数化したもの)などが下落傾向を示さない場合には、土砂災害への警戒を続ける必要があるため、避難指示が継続される場合があります。 ため池ハザードマップを作成!  ため池ハザードマップは、災害時に万が一ため池が決壊した場合に、どの程度浸水被害が発生するかを示したものです。  大切な生命を守ることを最優先に、安全な避難行動を各自で考えるために活用してください。 対象の池:織部池、新池(森)、南池 問合せ先:農林課電話072-433-7381 梅雨に備えて準備しよう  梅雨の時期は、短時間での集中豪雨や長時間降り続く雨が増えます。大雨による被害を最小限に抑えるためにも、日頃から水害に備えた準備をしましょう。 側溝や排水溝の掃除 家屋の点検など 問合せ先:消防本部警備課電話072-422-9202