子育て 中学校卒業程度認定試験  病気などやむを得ない理由により、義務教育諸学校の就学の義務を免除された方などに、中学校卒業程度の学力があるかどうかを認定するため、国が行う試験です。  合格者には高等学校の入学資格が与えられます。 願書提出:8月29日(金曜日)までに文部科学省へ 試験日:10月16日(木曜日) 試験会場:大阪府立労働センター(エル・おおさか)7階 問合せ先:学校教育課電話072-433-7109 8月は「こども110番月間」5つの約束まもろうね! ①一人で遊びません ②知らない人について行きません ③つれて行かれそうになったら大声を出してたすけをもとめ、「こども110番の家」へにげこみます ④だれとどこで遊ぶか、いつ帰るかを家の人に言ってから出かけます ⑤お友だちがつれて行かれそうになったら、すぐに大人の人に知らせます 子どもたちが登下校や遊びで外出する際には、防犯ブザーやホイッスルを持たせ、しっかりと活用するように教えましょう。 問合せ先:社会教育課電話072-433-7125 全国一斉「こどもの人権相談」強化週間  いじめ・不登校・体罰・児童虐待など子どもの人権問題について困っていませんか?  悩みについて一緒に考えます。  相談は無料で、秘密は守ります。 こどもの人権110番 電話0120-007-110 LINEじんけん相談 LINE公式アカウント@linejinkensoudan こどもの人権SOSチャット 学校配布のICT端末から二次元コードでアクセスできます。 いずれも 期間:8月27日(水曜日)~9月2日(火曜日)午前8時30分~午後7時 ただし、30日(土曜日)・31日(日曜日)は、午前10時~午後5時まで。 問合せ先:大阪法務局電話06-6942-9492 教育資金を「国の教育ローン」がサポート!  高校・大学などへの入学時・在学中にかかる費用を対象とした公的な融資制度です。 金額:1人あたり350万円以内 金利:年2.85%(固定金利・7月1日現在) ひとり親家庭や年収など条件によっては、年2.45%もあります。 返済期間:20年以内 問合せ先:日本政策金融公庫教育ローンコールセンター電話03-5321-8656 保険・年金  産前産後期間の保険料減額・免除制度  出産予定日または出産日(備考)が属する月の前月から4カ月間(多胎妊娠の場合は3カ月前~6カ月間)の国民健康保険および国民年金の保険料が免除されます。出産予定日の6カ月前から申請できます。 (備考)妊娠85日(4カ月)以上の出産。死産・流産・早産などされた方も含みます。 国民健康保険料の減額 対象:国民健康保険被保険者で、出産する方 持物:本人確認できるもの、母子健康手帳など 国民年金保険料の免除 対象:国民年金第1号被保険者で、出産日が平成31年2月1日以降の方 持物:本人確認できるもの、マイナンバーまたは基礎年金番号がわかるもの、母子健康手帳など 申請・問合せ先:保険年金課電話072-433-7271(国保)、072-433-7274(年金) 交通事故など他人の行為でケガをした際には必ず届出を  国民健康保険・後期高齢者医療の加入者は、交通事故や傷害事件など他人の行為でケガをした際も保険を使えますが、届出が必要です。届出をせずに相手から治療費などを受け取ると、保険が適用されない場合があります。示談の前に必ずご相談ください。 相談・問合せ先:保険年金課電話072-433-7273 ご存知ですか?国民年金基金  国民年金基金は、国民年金(老齢基礎年金)に上乗せする公的な制度です。国民年金の第1号被保険者(自営業者など)で保険料を納めている20歳以上60歳未満の方が加入できます。  また、60歳以上65歳未満の方や海外に居住して国民年金に任意加入している方も加入できます。受け取る年金額は加入時に確定するので、将来の生活設計をたてることができます。 掛金と税制面の優遇措置  掛金は希望する年金の型・口数・年齢・性別で決まり、加入後も変更できます。年末調整や確定申告の際、社会保険料として全額が所得から控除されます。  また、受け取る年金にも公的年金等控除が適用されます。 問合せ先:全国国民年金基金近畿支部電話0120-65-4192 相談 空き家無料相談会  空き家をお持ちの方や空き家予防をお考えの方、何でもご相談ください。 日時:8月26日(火曜日)午後1時~4時(1組30分程度) 場所:市役所5階相談室兼会議室 定員:4組(定員になり次第締切) 予約・問合せ先:まちづくり課電話072-433-7214 就労相談  就労支援相談員が随時仕事探しの相談や、求人情報の提供を行っています。 日時:平日午前9時~午後5時 場所・問合せ先:就労支援センター(福祉総務課内)電話072-433-7086 行政書士の相続・遺言無料相談会 日時:8月26日(火曜日)午後1時~4時 場所:貝塚市役所1階市民相談コーナー 予約・問合せ先:大阪府行政書士会泉州支部電話072-457-9186 税理士無料相談会 日時:9月5日(金曜日)午後1時~4時 場所:貝塚市役所1階市民相談コーナー 予約・問合せ先:近畿税理士会岸和田支部電話072-436-0567 各種相談一覧 相談 一般相談 時間:午前8時45分~午後5時15分 場所:市民相談コーナー 問合せ先:市民相談室電話072-433-7085 法律相談 時間:第1~4木曜日、午後1時~4時30分(2週間前から要予約) 8月14日(木曜日)は13日(水曜日)に振替になります。(7月31日から予約受付) 場所:市民相談コーナー 問合せ先:市民相談室電話072-433-7085 生活困窮者自立支援相談 時間:午前8時45分~午後5時15分 場所:市民相談コーナー 問合せ先:市民相談室電話072-433-7085 消費者相談 時間:午前10時~正午、午後1時~4時30分電話072-433-7190(相談専用) 場所:消費生活センター 問合せ先:市民相談室電話072-433-7085 多重債務相談 時間:毎週火曜日(要予約)午前10時・午後1時・午後3時 場所:消費生活センター 問合せ先:市民相談室電話072-433-7085 就労相談 時間:午前9時~午後5時 場所:就労支援センター 問合せ先:電話072-433-7086 教育相談 時間:月曜日・水曜日・木曜日午前9時15分~午後4時45分電話0120-222-674 場所:教育研究センター 問合せ先:教育相談室電話072-433-7110 行政相談 時間:第3水曜日午後2時~4時(祝日は翌日) 場所:市民相談コーナー 問合せ先:魅力づくり推進課電話072-433-7232 教育相談(要予約) 時間:木曜日午前10時・午前11時・午後2時・午後3時 場所・問合せ先:ハート交流館電話432-5959 進路選択支援相談(奨学金など) 時間:午前11時~午後5時 場所・問合せ先:ハート交流館電話072-432-5959 人権相談 時間:午前8時45分~午後5時15分 場所:人権政策課 問合せ先:人権政策課電話072-433-7160 人権相談 人権擁護委員による相談 時間:第3金曜日午後1時30分~3時30分 場所:岸和田市立男女共同参画センター 時間:第4水曜日午後1時~4時 場所:市人権政策課 問合せ先:人権政策課電話072-433-7160 女性相談 時間:第2・4月曜日(要予約)午後1時~5時 場所:予約時に決定 問合せ先:人権政策課電話072-433-7160 総合生活相談 時間:午前9時~午後5時15分 場所・問合せ先:ひと・ふれあいセンター電話072-422-7523 母子・父子相談 時間:午前8時45分~午後5時15分 場所・問合せ先:子ども福祉課電話072-433-7021 子どもに関する相談 時間:午前8時45分~午後5時15分 場所・問合せ先:子ども相談センター電話072-433-7022 医療相談 ①医療福祉相談(要予約) ②各種相談(要予約) ・がん・薬事・栄養 ・医療安全・禁煙 上記の時間などは、申込時にご確認ください。 ③認定看護師による総合看護相談 平日午前9時~正午(予約不要) 問合せ先:貝塚病院電話072-422-5865(代表) 日曜特設一般相談は第3日曜日に予約制で実施。 問合せ先:市民相談室電話072-433-7085