新型コロナワクチンの副反応について

更新日:2023年05月18日

副反応について

新型コロナワクチン接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状(注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等)が現れることがあります。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。(厚生労働省ホームページより)

詳しくは、以下のページをご覧ください。

 

オミクロン株対応ワクチン接種

オミクロン株対応ワクチンの副反応について

 

乳幼児接種

乳幼児(生後6か月~4歳)接種の副反応について

小児(5歳~11歳)接種

小児(5歳~11歳)接種の副反応について

1・2回目接種

1・2回目接種の副反応について

ワクチン接種後の副反応についての相談や受診先について

大阪府は、新型コロナワクチンの接種後の副反応への対応方法、医療体制、相談窓口をはじめ、新型コロナワクチンに関する情報をポータルサイトで公開しています。

新型コロナワクチンの有効性・安全性について

厚生労働省は、新型コロナワクチンの有効性・安全性に関する情報や、海外の情報などを公表しています。

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