生活排水対策について

更新日:2017年01月16日

 川や海の水が汚れる原因の約8割が生活排水によるもので、中でも処理されずにそのまま流れ込む生活雑排水による汚れが、全体の約4割を占めています。

 生活排水とは、炊事、トイレ、ふろ、洗濯など日常生活から出る排水のことです。

 このうち、トイレの排水を除いたものを生活雑排水といいます。

 

生活排水をできるだけきれいにして流すようご協力お願いします。

一人ひとりの心遣いが大きな効果につながります。

処理施設で処理されている場合も処理施設への負荷を減らすことができます。また、家庭だけでなく、飲食店などでも水の汚れを減らす取組みにご協力ください。           

 

家庭でできる生活排水対策 

 わたしたちの心がけで川や海をきれいにできます

トイレが水洗になっている場合、下水道、合併処理浄化槽、単独処理浄化槽のいずれかで処理されていることが考えられます。
 貝塚市の下水道は汚水と雨水を別々の管で流す分流式で、生活排水は汚水管から下水処理場へ流れ処理されます。浄化槽で処理されている場合、合併処理浄化槽では炊事・洗濯などに伴う生活雑排水も処理されていますが、単独処理浄化槽では生活雑排水が未処理で流されています。汲み取りの場合も単独処理浄化槽と同様です。この場合は、特に下記のような注意をお願いします。

 

台所でできること

  • 食事や飲み物は必要な分だけつくり、食べきれる分、飲みきれる分だけを注ぎ、残り物を流さないようにしましょう。
  • 油は使い切る工夫をしましょう。やむを得ず捨てる場合は、古新聞などにしみこませて、燃えるごみとして捨てましょう。
  • 食器や鍋の汚れは紙などで拭き取ったり、ヘラでかき取ってから洗いましょう。
  • 食器を洗うときは、洗剤は適量を使いましょう。
  • 調理くずや食べ残しが流れてしまわないように、水切り袋などを使いましょう。

 

洗濯・風呂でできること 

  • 入浴や洗濯の際は、シャンプー・リンス・石けん・洗剤・柔軟剤などは適量を使いましょう。
    (たくさん使っても洗浄力が高まるわけではありません。)
  • 髪の毛などが流れてしまわないように、お風呂の排水口に目の細かいネットを張るなどしましょう。

 

トイレでは

  • トイレットペーパーをつかいましょう。
    (水に溶けない紙等は、管のつまりの原因になりますので、注意しましょう。)

 

下水道を使用できる区域の方は、下水道への早期接続をお願いします。

下水道の整備は、生活排水などを適正処理することにより、生活環境の改善・河川や海の水質保全を図ることを目的としています。
しかし、下水道を使用できるようになった地域に居住するみなさまに積極的に活用していただかなければ、下水道の効果も期待できません。一日でも早く下水道をご使用いただきますようお願いします。
下水道への接続工事については、下水道推進課にお問い合わせください。 

分流式下水道については、雨水ますに生活排水(洗濯や洗車排水)が流入すると処理されずに河川や海に放流されてしまうため、雨水ますに生活排水を流さないようにしましょう。

下水道計画区域外の地域の方は、合併処理浄化槽の設置をお願いします。また、単独処理浄化槽を設置されている方は、合併処理浄化槽への転換をお願いします。

浄化槽を設置されている方は、維持管理を適切に実施し、適正にお使いください。

     下水道についてのお問い合わせ

           上下水道部 下水道推進課 電話 072-433-7170、072-433-7181                                                    

                              ファックス 072-433-7183

 

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この記事に関するお問い合わせ先

都市整備部 環境衛生課

電話:072-433-7186
ファックス:072-433-7511

メールアドレス:kankyo@city.kaizuka.lg.jp
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館4階