「緊急事態宣言」再延長に伴う市長メッセージ

更新日:2021年09月10日

    新型コロナウイルス感染症に関し、大阪府では、9月12日までの間、緊急事態宣言の対象地域として、徹底的な感染防止対策が呼びかけられてきたところですが、感染拡大には歯止めがかからず、新規陽性者数の直近1週間平均は、前週に比べ約23パーセント減少しているものの、重症病床使用率については上昇を続け、医療提供体制は極めてひっ迫しており、引き続き人流抑制が必要な状況であることから、9月9日に開催された政府対策本部会議において、9月12日までとしていた大阪府に対する緊急事態宣言の適用期間を、9月30日まで延長することが決定されました。

    それを受け、大阪府では、当初、9月12日までとしていた宣言発出に伴う緊急事態措置について、従来からの、通院や通勤、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持に必要な場合を除き、不要不急の外出を自粛することや、混雑した場所への外出を緊急事態宣言発出前よりも半減すること、酒類を提供する飲食店等への休業要請、イベントの観客数制限、大規模小売店や百貨店等に対する時短営業要請などの措置を、9月30日まで延長することを決定し、これまで以上の感染防止対策の徹底が呼びかけられました。

    本市におきましては、本日(9月10日)開催した新型コロナウイルス対策本部会議において、9月12日までとしていた福祉センターや総合体育館などの公共施設の貸し出しを午後8時までに制限する措置や、小・中学校体育施設の開放を中止することなどの措置を、9月30日まで延長することを決定したところです。

    市民の皆さんには、大変ご不自由をおかけしますが、皆さんのかげがえのない命、大切な人の命を守るため、大阪府からの要請に基づく行動を心掛けていただきますとともに、感染防止の基本である「マスクの着用」「手洗いの励行」「密閉・密集・密接を避ける」など、引き続き、感染防止対策へのご協力をよろしくお願いします。

 

    令和3年9月10日

 

    貝塚市新型コロナウイルス対策本部長

    貝塚市長    藤  原    龍  男