現在の位置

自然生態園

1997年に「自然生態園をつくる会」が発足し、市民の森の一画において、4月にクワいれ式を行い、その年の12月に「トンボの池」の工事が完成しました。続いて、「ドングリの森」、「バッタの原っぱ」、「海辺の植物ブロック」が、本市の自然生態系(ため池、雑木林、草むら、砂浜)をモデルにしてつくられました。広さは約700平方メートルあります。

 
トンボの池

トンボの池 

バッタの原っぱ

バッタの原っぱ 

ドングリの森

ドングリの森 

海辺の植物ブロック

海辺の植物ブロック 

ほぼ毎月、第2土曜日に、自然遊学館わくわくクラブのメンバーが中心になって、一般参加者の方々と一緒に、生きものしらべや、池そうじ、草ぬきなど管理維持を行なっています。

工事と維持管理については、「水道水を使わない」、「機械を使わない」、「池の底にシートを使わない」、「貝塚産以外の材料は使わない」、の4つの「ない」をモットーにしています。(* 草刈りに関しては、現在は、刈り払い機も使用しています)

 

「トンボの池」で確認されたトンボ 

クロスジギンヤンマの羽化

クロスジギンヤンマの羽化(2008年4月14日) 

トンボの池に生息するヤゴの種数や個体数は、その時々の他の生きものの影響を受け変遷してきましたが、アオイトトンボ、ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ、シオカラトンボ、アカネ類などは継続して確認されています。トンボ類やバッタ類をはじめ、造成地の生態系復元の基礎的資料が蓄積され、環境学習の場としても利用されています。

2017年12月までに「トンボの池」で確認されたトンボは、以下の25種です。

アオイトトンボ科 3種
アオイトトンボ、オオアオイトトンボ、ホソミオツネントンボ

イトトンボ科 2種
アオモンイトトンボ、アジアイトトンボ

ヤンマ科 3種
マルタンヤンマ、ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ

トンボ科 17種
ハラビロトンボ、ヨツボシトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ナツアカネ、アキアカネ、タイリクアカネ、マイコアカネ、マユタテアカネ、リスアカネ、ノシメトンボ、コノシメトンボ、チョウトンボ、ハネビロトンボ、コシアキトンボ、ウスバキトンボ

 

市民の森 

市民の森

市民の森 

市民の森

市民の森 (左奥が自然遊学館、右奥がシェルシアター) 

二色の浜環境整備事業として、二色パークタウンと産業団地の埋立工事は1978年より始まり、1990年に埋立が完了しました。近隣公園として「市民の森」と「自然遊学館」がオープンしたのは1993年10月です。それ以来、植栽された樹々もしだいに大きくなり、園内の緑も濃さを増してきました。また、市民の森公園の一画には、自然生態園という貝塚市の自然を復元したビオトープがつくられ、維持管理されています。

 

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お問合わせ先

教育部 自然遊学館

電話:072-431-8457
ファックス:072-431-8458
〒597-0091
大阪府貝塚市二色3丁目26-1 自然遊学館 

更新日:2018年11月5日

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