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自然生態園

市民の森 

市民の森の景観

市民の森 

ドングリの森

ドングリの森 

二色の浜環境整備事業として、二色パークタウンと産業団地の埋立工事は1978年より始まり、1990年に埋立が完了しました。近隣公園として「市民の森」と「自然遊学館」がオープンしたのは1993年10月です。それ以来、植栽された樹々もしだいに大きくなり、園内の緑も濃さを増してきました。

その市民の森の一画に1997年度より自然生態園づくりが市民ボランティアの手で始められ、現在までに、「トンボの池」、「ドングリの森」、「バッタの原っぱ」、「海辺の植物ブロック」が本市の自然生態系(ため池、雑木林、草むら、砂浜)をモデルにしてつくられました。広さは約700平方メートルあります。

トンボの池に生息するヤゴの種数や個体数は、その時々の他の生きものの影響を受け変遷してきましたが、アオイトトンボ、ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ、シオカラトンボ、アカネ類などは継続して確認されています。トンボ類やバッタ類をはじめ、造成地の生態系復元の基礎的資料が蓄積され、環境学習の場としても利用されています。

 

自然生態園 

トンボの池

トンボの池 

海浜植物のコーナー

海浜植物のコーナー 

1997年に「自然生態園をつくる会」が発足し、4月にクワいれ式を行い、その年の12月に「トンボの池」の工事が完成しました。その後も毎月、ボランティアの方々が中心になって、生きものしらべや、池そうじ、草ぬきなど管理維持を行なっています。

工事と維持管理については、「水道水を使わない」、「機械を使わない」、「池の底にシートを使わない」、「貝塚産以外の材料は使わない」、の4つの「ない」をモットーにしています。(* 草刈りに関しては、現在は、刈り払い機も使用しています)

 

トンボの池のトンボ 

クロスジギンヤンマの羽化

クロスジギンヤンマの羽化(2008年4月14日) 

2017年12月までに「トンボの池」で確認されたトンボは、以下の25種です。

アオイトトンボ科 3種
アオイトトンボ、オオアオイトトンボ、ホソミオツネントンボ

イトトンボ科 2種
アオモンイトトンボ、アジアイトトンボ

ヤンマ科 3種
マルタンヤンマ、ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ

トンボ科 17種
ハラビロトンボ、ヨツボシトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ナツアカネ、アキアカネ、タイリクアカネ、マイコアカネ、マユタテアカネ、リスアカネ、ノシメトンボ、コノシメトンボ、チョウトンボ、ハネビロトンボ、コシアキトンボ、ウスバキトンボ

 

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お問合わせ先

教育部 自然遊学館

電話:072-431-8457
ファックス:072-431-8458
〒597-0091
大阪府貝塚市二色3丁目26-1 自然遊学館 

更新日:2018年10月12日

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