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平成23年7月15日(金曜日)

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平成23年7月15日(金曜日)

ひまわりの苗を配布している様子

ひまわりの苗を配布する市長

このたびの福島原発事故により、周辺地域に多大な放射能汚染をもたらしておりますが、特に土壌を汚染したセシウムやストロンチウムと呼ばれる放射性物質は、長年土の中にとどまり人体に影響を及ぼし続けると言われています。これらの汚染した土地に「ひまわり」を植栽すると、根にセシウムを、花にストロンチウムを蓄積し、土壌の除染に有効であると言われています。

貝塚市では、この夏ひまわりを育て、収穫した種を福島県の田村市に送るため、市や学校、木積地区農空間保全協議会などで植栽活動を始めております。市民の皆さんも一緒に「ひまわりを育てるボランティア」に参加していただくため、“貝塚に居ながらできる 東日本支援ボランティア ひまわりを育てよう”をキャッチフレーズに、7月15日(金曜日)午前9時より市役所正面玄関前で、ご協力いただける市民の皆さんにひまわりの苗(計1,000本)を配布したところ、約30分間ですべての苗の配布が終了する盛況ぶりでした。

苗の配布当日の朝、田村市の冨塚(とみつか)市長からも直接お礼の電話をいただき、感謝の意をのべられるとともに、種の収穫をたいへん楽しみにしているとのことでした。今回ご協力いただける市民の皆さんもひまわりを大きく育て、元気な種をたくさん収穫して田村市に届けましょう。

 

 

福島県田村市の概要  田村市は阿武隈高原の中央に位置し、平成17年3月1日に田村郡7町村のうち、旧5町村が合併し形成された人口4万人余りの市です。本地域は福島県の中核的都市である郡山市まで約30キロメートルの位置にあり、福島県の中通りにあって浜通りとの結節点となる地域で、市の面積458.3平方キロメートルのうち約62%を山林が占める典型的な中山間地域となっています。

 

更新日:平成23年7月19日

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