行政評価

事務事業 評価結果の公表
生涯学習実施事業 生涯学習実施事業


事務事業コード:010301030
1.事務事業の概要
担当課 都市政策部 ひと・ふれあいセンター 所属長名 河合 昭彦
政策
体系
計画   第5次総合計画
将来像 推進方策 市民とともに 紡ぐ まちづくり 施策 30 人権が尊重されるまちづくりを進める
個別計画
根拠法令・条例・要綱等 社会福祉法、国・府の隣保館設置運営要綱、貝塚市ひと・ふれあいセンター条例
開始年度 平成14年度 終了年度 予定なし
事務事業類型 ソフト事業 評価区分 通常評価
実施手法 委託なし(市直営) 補助金の支給 なし
事務事業の目的  生涯学習の場を設け、生活や教養の向上を図り、生きがいのある充実した人生を送れるよう導いていく。
具体的内容  幅広い年齢層を対象に教養講座や自立支援のための健康・福祉講座等を開催し、地域交流を促進する。

2.事務事業実施にかかるコスト
事務事業を構成する予算細目
決算書番号 会計 細目
00000097 010(一般会計) 02(総務費) 01(総務管理費) 12(ひと・ふれあいセンター費) 03(生涯学習実施事業)
  単位 H27予算 H27決算 H28予算 H28決算 H29予算
コスト

内訳
投入人員 正職員数 0.75 0.75
嘱託員数 0.21 0.26
人件費 直接人件費 千円 5,882 6,172
間接人件費 1,385 1,431
直接事業費 1,050 1,048 1,050 1,030 1,050
間接事業費 47 52
フルコスト 1,050 8,362 1,050 8,685 1,050
財源
内訳
使用料及び手数料 千円          
国支出金          
府支出金 592 786 566 772 575
地方債          
その他          
一般財源1(=フルコスト−特定財源) 458 7,576 484 7,913 475
備考

3.活動指標
指標名 単位 H27実績 H28実績 H29見込 H30計画
各種教養講座の実施回数 357.0 419.0 420.0 420.0

4.成果指標と単位あたりコスト
成果指標1 講座・学級の出席者数
単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H27実績 H28実績 H29見込 H30計画
毎年度 4900.0 増加 4409.0 4854.0 4900.0 4900.0
出席者1人当たりのコスト 千円 1.9 1.79    
成果指標2
単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H27実績 H28実績 H29見込 H30計画
毎年度   増加        
       

5.実績
 短期講座の新設や内容を見直し、講座の開催日時を考慮し、市民のニーズに対応した講座を実施した。