1.事務事業の概要 |
担当課 |
教育部 総務課 |
所属長名 |
実森 誠司 |
政策 体系 |
総合計画 |
第3章 個性豊かな文化発信都市 |
第1節 次代を担う青少年の育成 |
基本計画 |
1 学校教育 |
施策 |
学校・幼稚園教育の充実(教育総務課) |
個別計画 |
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根拠法令・条例・要綱等 |
学校給食法 学校給食法施行令 学校給食法施行規則 食品衛生法 安全衛生管理要綱 栄養士法
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開始年度 |
昭和63年度以前 |
終了年度 |
平成27年度 |
事務事業類型 |
建設・整備事業 |
評価区分 |
通常評価 |
実施手法 |
一部委託 |
補助金の支給 |
あり |
具体的内容 |
平成27年度中学校給食導入に向け、調理業務委託業者の選定を行い、配膳室等の施設の整備を行う。 |
2.事務事業の目的 |
対象(働きかける相手・もの) |
市内各中学校、給食関連業者 |
受益者(誰を・何を) |
生徒 |
事務事業の意図(どういう状態にしたいのか) |
中学校給食を導入する。 |
行政の役割 |
平成27年度中学校給食導入に向け、実施方法の決定を行う。 決定に基づき、調理業務委託業者の選定を行い、配膳室等の施設の整備を行う。 |
3.事務事業実施にかかるコスト |
事務事業を構成する予算細目 |
決算書番号 |
会計 |
款 |
項 |
目 |
細目 |
00001056 |
010(一般会計) |
10(教育費) |
03(中学校費) |
03(学校建設費) |
17(中学校給食導入施設整備事業) |
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単位 |
H24予算 |
H24決算 |
H25予算 |
H25決算 |
H26予算 |
コスト の 内訳 |
投入人員 |
正職員数 |
人 |
|
0.0 |
|
0.15 |
|
嘱託員数 |
|
0.0 |
|
0.0 |
|
人件費 |
直接人件費 |
千円 |
|
0 |
|
1,398 |
|
間接人件費 |
|
0 |
|
18 |
|
直接事業費 |
0 |
0 |
9,730 |
8,641 |
317,405 |
間接事業費 |
|
0 |
|
2 |
|
フルコスト |
0 |
0 |
9,730 |
10,059 |
317,405 |
財源 内訳 |
使用料及び手数料 |
千円 |
|
|
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国庫支出金 |
|
|
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|
|
府支出金 |
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174,151 |
市債 |
|
|
|
|
70,500 |
その他 |
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一般財源1(=フルコスト−特定財源) |
0 |
0 |
9,730 |
10,059 |
72,754 |
一般財源2(=直接事業費−特定財源) |
0 |
0 |
9,730 |
8,641 |
72,754 |
4.活動指標 |
指標名 |
単位 |
H24実績 |
H25実績 |
H26見込 |
H27計画 |
中学校給食事業委託業者選定委員会開催回数 |
回 |
0.0 |
0.0 |
4.0 |
|
配膳室整備工事請負費 |
千円 |
0.0 |
0.0 |
205690.0 |
0.0 |
配膳室整備備品購入費 |
千円 |
0.0 |
0.0 |
91335.0 |
|
5.成果指標と単位あたりコスト |
成果指標1 |
中学校給食実施食数 |
単位 |
目標年度 |
目標値 |
指標数値の目指す方向 |
H24実績 |
H25実績 |
H26見込 |
H27計画 |
食 |
平成27年度 |
3200.0 |
増加 |
0.0 |
0.0 |
0.0 |
3200.0 |
|
|
|
|
|
|
成果指標2 |
|
単位 |
目標年度 |
目標値 |
指標数値の目指す方向 |
H24実績 |
H25実績 |
H26見込 |
H27計画 |
|
毎年度 |
|
増加 |
|
|
|
|
|
|
|
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6.事務事業の計画と実績 |
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計画 |
実績(昨年からの改善状況) |
平成25年度 |
|
中学校給食については、民間調理場活用方式により実施することに決定した。 |
7.担当による評価と課題認識 |
評価項目 |
評価観点 |
担当による評価 |
課題と改善案 |
妥当性評価 |
事務事業の目的(対象・意図)は妥当か ※1:義務的事業、内部管理事務を除く |
妥当である。 |
課題なし。 |
目的に対して手段は適切か ※1 |
適切である。 |
課題なし。 |
公的関与の範囲は適切か(市が実施すべきか) ※1 |
適切である。 |
課題なし。 |
効率性評価 |
コスト削減の余地はないか |
コスト削減について検討を重ね、中学校給食については、民間調理場活用方式により実施することに決定した。 |
課題なし。 |
利便性向上・省力化の余地はないか |
余地はない。 |
課題なし。 |
住民負担は適切か ※1 |
現状、住民負担はない。 |
課題なし。 |
有効性評価 |
目標どおり成果が向上したか |
平成27年4月、中学校給食実施に向け、準備を進めているところである。 |
業者選定、配膳室整備等計画的に実施する必要がある。 |
市民ニーズに的確に応えられたか ※1 |
平成27年4月、中学校給食実施に向け、準備を進めているところである。 |
業者選定、配膳室整備等計画的に実施する必要がある。 |
8.今後の方向性と改善案 |
職場からの改善案(課題解決や改革・改善に向けての具体的な方策) |
平成26年度から実施できるもの |
平成26年度当初に、中学校給食事業委託業者選定委員会を立ち上げ、プロポーザル方式により、同年7月頃に委託業者の選定を行う。その後、配膳室の整備、備品等の購入など中学校給食実施に向け、準備を進める。 |
平成27年度から実施できるもの |
平成27年4月に中学校給食を開始する。 |
今後の方向性 |
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方向性 |
所見 |
成果 |
向上 |
調理業務委託業者の選定、配膳室の整備等を進め、平成27年度中学校給食実施に向け万全を期す。 |
資源配分 |
拡大 |
施策内での重点付け |
◎ |
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