評価結果の公表

	監査事務

事務事業コード：120101030

１.事務事業の概要 担当課 総合事務局　総合事務局 所属長名 黒川　憲一 政策 体系 総合計画 第５章　構想実現の方策 第３節 ｢行政の効率化」による実現 基本計画 総合事務局 施策 総合事務局事務（施策評価対象外） 個別計画   根拠法令・条例・要綱等 地方自治法第199条、第235条の2 貝�恷s監査委員に関する規程第2条、第3条、第4条 開始年度 昭和63年度以前 終了年度 予定なし 事務事業類型 義務的事業 評価区分 評価対象外 実施手法 一部委託 補助金の支給 なし 具体的内容 監査委員が、公正で合理的かつ能率的な市の行政運営確保のために、違法、不正の指摘にとどまらず、指導に重点を置いて監査等を実施し、市の行政の適法性、効率性、妥当性の保障を期するもの。 ２．事務事業の目的 対象（働きかける相手・もの） 市の行財政事務 受益者（誰を・何を） 市民 事務事業の意図（どういう状態にしたいのか） 市の行財政事務を公正で合理的かつ能率的に実施させる。 行政の役割 地方自治法及び地方公営企業法規定に基づく監査を実施する。 ３．事務事業実施にかかるコスト 事務事業を構成する予算細目 決算書番号 会計 款 項 目 細目 00000159 010(一般会計) 02(総務費) 06(監査委員費) 01(監査委員費) 02(市監査事業)   単位 H24予算 H24決算 H25予算 H25決算 H26予算 コスト の 内訳 投入人員 正職員数 人   1.84   1.84   嘱託員数   0.0   0.0   人件費 直接人件費 千円   12,517   12,571   間接人件費   1,071   1,076   直接事業費 2,487 2,105 1,926 1,730 2,221 間接事業費   0   0   フルコスト 2,487 15,693 1,926 15,377 2,221 財源 内訳 使用料及び手数料 千円           国庫支出金           府支出金           市債           その他           一般財源１（＝フルコスト−特定財源） 2,487 15,693 1,926 15,377 2,221 一般財源２（＝直接事業費−特定財源） 2,487 2,105 1,926 1,730 2,221 備考

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