評価結果の公表

	吹奏楽団育成事業

事務事業コード：100701070

１.事務事業の概要 担当課 教育部　青少年教育課 所属長名 河合　昭彦 政策 体系 総合計画 第３章　個性豊かな文化発信都市 第１節 次代を担う青少年の育成 基本計画 2 地域教育と青少年育成 施策 青少年の健全な育成 個別計画   根拠法令・条例・要綱等 貝�恷s吹奏楽団規約 開始年度 平成7年度 終了年度 予定なし 事務事業類型 ソフト事業 評価区分 通常評価 実施手法 委託なし（市直営） 補助金の支給 あり 具体的内容 プロの指導者による楽団育成と各種舞台発表、地域イベントへの演奏活動。練習場所の提供を行う。 ２．事務事業の目的 対象（働きかける相手・もの） 貝�恷s吹奏楽団員 受益者（誰を・何を） 貝�恷s吹奏楽団員・市民 事務事業の意図（どういう状態にしたいのか） 吹奏楽を通し団員相互の人間形成と地域文化の向上 行政の役割 青少年の健全育成をめざし、演奏活動が円滑に行われるよう支援していく ３．事務事業実施にかかるコスト 事務事業を構成する予算細目 決算書番号 会計 款 項 目 細目 00000626 010(一般会計) 10(教育費) 05(社会教育費) 03(青少年対策費) 13(吹奏楽団育成事業)   単位 H24予算 H24決算 H25予算 H25決算 H26予算 コスト の 内訳 投入人員 正職員数 人   0.37   0.19   嘱託員数   0.05   0.06   人件費 直接人件費 千円   1,229   1,036   間接人件費   1,465   519   直接事業費 1,320 1,255 1,320 1,207 1,320 間接事業費   57   24   フルコスト 1,320 4,006 1,320 2,786 1,320 財源 内訳 使用料及び手数料 千円           国庫支出金           府支出金           市債           その他           一般財源１（＝フルコスト−特定財源） 1,320 4,006 1,320 2,786 1,320 一般財源２（＝直接事業費−特定財源） 1,320 1,255 1,320 1,207 1,320 備考 ４．活動指標 指標名 単位 H24実績 H25実績 H26見込 H27計画 練習回数 回 90.0 90.0 90.0 90.0 演奏会出演回数 回 10.0 10.0 10.0 10.0 団員数 人 54.0 40.0 50.0 55.0 ５．成果指標と単位あたりコスト 成果指標1 定期演奏会入場者数 単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H24実績 H25実績 H26見込 H27計画 人 毎年度 850.0 増加 810.0 600.0 900.0 900.0 入場者1人あたりコスト 千円 4.95 4.64     成果指標2   単位 目標年度 目標値 指標数値の目指す方向 H24実績 H25実績 H26見込 H27計画   毎年度 増加                     ６．事務事業の計画と実績   計画 実績（昨年からの改善状況） 平成25年度 ブラスバンドライブやアンサンブルフェスタ・貝塚吹奏楽祭等に、地元高校生や中学生の団体やグループに参加の呼びかけを強めていく。 光のレジェンドイルミネーション点灯式等、事業計画や多方面からの出演依頼に積極的に応えた。 ７．担当による評価と課題認識 評価項目 評価観点 担当による評価 課題と改善案 妥当性評価 事務事業の目的（対象・意図）は妥当か　※1：義務的事業、内部管理事務を除く 妥当 課題なし 目的に対して手段は適切か　※1 妥当 課題なし 公的関与の範囲は適切か（市が実施すべきか）　※1 妥当 課題なし 効率性評価 コスト削減の余地はないか 妥当 課題なし 利便性向上・省力化の余地はないか 妥当 課題なし 住民負担は適切か　※1 妥当 課題なし 有効性評価 目標どおり成果が向上したか 妥当 課題なし 市民ニーズに的確に応えられたか　※1 妥当 課題なし ８．今後の方向性と改善案 職場からの改善案（課題解決や改革・改善に向けての具体的な方策） 平成26年度から実施できるもの ブラスバンドやアンサンブルフェスタ・貝塚吹奏楽祭等に地元の中高生の団体、グループに参加の働きかけを続けていく。 平成27年度から実施できるもの 今年度実績を踏まえて検討していく。 今後の方向性 方向性 所見 成果 向上 楽団の独自性を醸成していく。 資源配分 維持 施策内での重点付け ―

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